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織田哲郎25th Anniversary [Shine The Light!]

25周年を記念してオリジナルメンバー?にてライブがあります!
うぅ、まさかこのメンバーでもう一度ライブが見れるとは。
こりゃ絶対いかなあかん!(笑)

<メンバー>
 古村敏比古(Sax)、北島健二(Gtr)、山田 亘(Drs)、
 関 雅夫(Bass)、大谷哲範(Key)
    
<スケジュール>
 日 時 :9月18日(木) 開場18:30/開演19:00
 会 場 :札幌ジャスマックプラザ ザナドゥ

 日 時 :9月23日(火・祝) 開場17:00/開演17:30
 会 場 :名古屋ボトムライン

 日 時 :9月25日(木) 開場18:00/開演19:00
 会 場 :心斎橋クラブクアトロ

 日 時 :9月26日(金) 開場18:00/開演19:00
 会 場 :福岡DRUM LOGOS

 日 時 :10月3日(金) 開場18:00/開演19:00
 会 場 :渋谷SHIBUYA-AX


てなわけで、地球が存在する限りは多分心斎橋にぐうたら狼出現です。(笑)
クアトロもほんま、何年ぶりやろ。なんか今から遠足の前の日気分です。

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3612fb1f.jpg 久々の13日の金曜日。

何かあるんじゃないかと思っていたけど、

仕事が休みだったこともあり何事もなく無事に。

っていうか、明日出勤したら何かある・・・。

絶対こういう時はただじゃすまんからね。

安心させといてギャフンと言わす。

そういう流れにももう慣れっこやけど。(^_^;)

ま、どうぞご自由にって感じだ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

織田哲郎 「Season」

以前紹介した「LIFE」のあとに「Ships」ってのがあったんだけど、

どうもあのアルバムだけはあまりピンとこないので割愛して、次作にあたるこれ。

このアルバムあたりから自分の中の織田哲郎ブーム?も第二期を向かえ、

その中でもこの「Season」と次作の「Candle In the rain」は特にお気に入り。

ギターを含めバックのメンバーが変わってそのあたりの魅力は半減してるんだけど、

ちょうどその頃付き合っていた彼女と散々聞きまくっていたこともあり、

今でもこの2枚を聞くと楽しかったあの頃を思い出す。

思えば就職するまでは本当にギターばっかりの人生だったから、

ギターを止めて普通の人並みに恋愛をしたり遊んでいたあの頃が

自分にとってはひょっとすると青春だったのかもしれない。なんかオーバーやけど。(笑)

それにしても、音楽って本当に不思議なもので、このアルバムを聞くと

あの時の風景、天気、空気、感情・・・いろんなものがリアルに蘇る。

あー彼女は今頃どうしてるんやろ。おばちゃんになった顔も見てみたいな。
8a4d30bb.jpg 今日は散々な一日。

結局、昼飯も食えずで2/3日働きどおし。

ま、そんなことはよくあるしなんでもないけど、

とどめの一発が効いた。

まあ、わかっちゃいたけど、なんかショック。。。

別にどうなるもんでもないし、

どうしようとも思わないけど、

それでもなんか複雑というか、

やっぱりショックやなぁ。。。はぁ~。。。。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

A.I.  「FEAT」

えーと、ちなみにこのアルバム、全部聞いてません(^_^;)

たった1曲が聞きたかったからレンタルしてきたんだけど、

その1曲がとにかくめちゃいい。

何?明治・大正・昭和・平成?なんじゃそりゃ?それがまたいい。

ゼマスティスのためのようなリフ。これがまたいい。ほんまむかつくぐらい。

Charのギターに女の人の声が乗るのは本当にいい。

「NoGeneration Gap」

http://jp.youtube.com/watch?v=-81N3Umbpl4&feature=related
1bfc6173.jpg 早いもので坂井泉水さんが亡くなられてから

もう一年が過ぎた。

特別ZARDのファンだったわけではないが

このアルバムを含め前後のアルバムは

織田さんが全面的に曲を書いていたこともあり

よく聞いた。

ZARDと言えばこの後に出る「負けないで」

なんかに代表されるように

明るくどこか勇気付けられるといった印象が

一般的には多いようだが、個人的にはとても物悲しい印象がある。

それは別に亡くなられたから言うのではないけど、

どんなに明るい曲を聞いてもどこか影があって物悲しさを感じるのだ。

これは恐らくデビュー当時からその後の彼女の「運命」というものを

無意識のうちに楽曲を通して表現していたんじゃないかと思う。

そしてもしそれが正しければ多くの偉大なミュージシャンと同じように、

限られたものだけが持つ資質を持った選ばれたアーティストであり、

「真の表現者」であったんじゃないかと思う。

ご冥福を祈ります。
af649ac2.jpg 先日、うちの店のお向かいのおじさんから

ご自身でされている菜園で取れた

スナップエンドウをいただいた。

この方、どうやらご自身のご子息と俺が

似たような歳らしいこともあり、

色々と教えてくださったり可愛がって

いただいている。

店では正直なところうんざりすることが多く

すごく孤立感を感じたりするのだが、

いただいたスナップエンドウはとても優しい味がして何か救われたような気持ちになった。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ビリー・スクワイヤ 「ハードライダーの美学」

先日の「探偵」ほどではないが、この人もZEPかぶれの一人である。

もちろんサウンドや楽曲もそうなのだが、この人の場合はZEPの見た目?のかっこ良さも

追求しているようで、1曲目の「IN THE DARK」のプロモではステージアクションまでも

プラント&ペイジの決めのポーズをコピーしたりしている。

そしてそれが楽曲同様実にツボを心得ているのでめちゃくちゃカッコいいのだ♪

曲の方はリフの作り方が実にペイジの発想であり、そこがまさしくZEPなのだが、

この人らしいオリジナリティもしっかり含まれており、すごく好感が持てる。

この後のアルバムで、残念ながら期待とは少し違う方向へ行ったようにも思うが、

やはり大好きなアルバムの一つである。

しかし、やっぱりドラムやな。どっかにこんなドラムおらへんかなぁ(^_^;)

http://www.youtube.com/watch?v=SHeighGFZT0&feature=related
2ba1ee59.jpg 最近、生ログを見ていると検索から

流れている人がボチボチいる。

何の宣伝もしないブログだから、

そんな形でも来ていただけると

非常に有難いものである。

で、その検索を辿っていてあるブログを

見てなんとも複雑な気持ちになった。

そのブログのヘッドに使われている画像が

どう見ても自分の作ったものに似ているのだ。

まあ、単なる偶然だといいのだが、気持ちはあんまりよくない。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

ディティクティブ 「ディティクティブ」

かのジェイムス・パトリック・ペイジが一部プロデュースをしたと言われ

あのスワンソングが送り出したこのバンドのアルバムだけは絶対再販しないだろうと思っていた。

思えばこのバンドの存在を知ったその当時はすでに廃盤扱いになっており、

何年も中古屋を探しまくり、相当苦労して手に入れたのを覚えているが、

それが何と気がつくとセカンドアルバムも含め再販されているではないか!

本当に世の中には「真の良いもの」をわかっていらっしゃる方がまだまだいるのだと思うと同時に、

速攻でアマゾンに注文してしまった。(^^)

で、肝心のサウンドのほうだが、これが超・超・超が何回ついてもいいぐらい大好きなのだ。

ペイジがかかわったから・・・とよく言われるが、俺にはそれ以前にバンドの姿勢がZEPだと思う。

ギターは勝手にベックをやっていて、ドラムはルックスからは想像がつかないぐらいボンゾ。

そしてトニー・ケイは一人でプログレだし、ボーカルのデ・バレスは黒さを追求している。

で、唯一の黒人であるベースは全然黒くないフレーズ・・・と全員バラバラなのだ。

しかし、そのバラバラさ=ある意味での無神経さがすごいパワーとなり

とんでもなくカッコいい音楽を生み出している。そしてそこがまさしくZEPじゃないかと思う。

いや、ある意味ZEPよりカッコいい部分もあるかも・・・。そこらへんについてはセカンドで触れよう。

興味のある方は下記に音楽がアップされているのでどうぞ♪

で、このかっこよさを理解できる方、是非ともお友達になりませう。(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=mi9rhsz5buc
e2382556.jpg 今日は完全な休みだったので、

今日こそは仕事をかたずけるぞ!

そんな気持ちで山ほど仕事を持ち帰ったが

結局何もせずにダラダラ終わってしまった。

こんな休みの使い方をしているから

気持ち的にも余計疲労がとれず

ストレスがどんどんたまるんだと思う。

ただ、時折見る笑顔の一つは

結構今の俺にとっては貴重な存在だ。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

リッキー・リー・ジョーンズ 「浪漫」

この人のことは何も知らないが、このアルバムだけは未だに聞く。

もうすでに30年近く前のアルバムになるが、

どうしようもなくかったるい気分の時にはすごく癒される。

聞くところによると結構若いうちに波乱万丈の人生を歩んだらしく、

そこらへんの人生経験の豊富さから出る包容力なのか。。。

いずれにせよ、先日のマイケルといい真の実力派ってやつは

いろんな犠牲を払って人に何かを与えるんだろうなってしみじみ思います。
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