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e4e78d47.jpg 最近前にも増して人間が嫌だ。

と書くと何やらオーバーだが、

何かと「腹の探りあい」のような場面に

どっぷりつかっている感じで

全ての人が信じられないのだ。

「今日はお天気よろしいな」

の一言にも何か裏があるように感じて

少々人間不信である。

そんな中でも、この人は信じられるな・・・

そんな人もいるのだろうが、

どうも中々そういう人にはめぐり合えない。

ま、これが大人ってもんだろうが。

でも、そんなもんだったら、大人にはなりたくないな。

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JOURNEY  「SEND HER MY LOVE」




時々無性にジャーニーのバラードが聞きたくなることがある。

演奏の完成度はもちろんだが、曲が実によく出来ている。

というか、難しくないというか、聞いていてすごく安心出来るのだ。

で、好きなこの「SEND HER MY LOVE」を聞きたくなり探すと、

おや?どこかのコピーバンドなのか?ボーカルが違うじゃないか。

最初はゲストボーカルなのかと思っていたら、どうやら新しいボーカルらしい。

というか、ジャーニーのボーカルが変わっていたなんて知らなかった。

しかも、スティーブ・ペリーの後に3人も変わっていたとは。(^_^;)

で、画像ではちょっとわかりにくいが、この動画で歌っているのが、

ARNEL PINEDA なる人なのだが、とにかくびっくりするぐらいうまい。

何やらフィリピン人らしく、ジャーニーのコピーをやってる動画を

ニール・ショーンが発見し呼び寄せたという、まさにアメリカンドリーム的な

エピソードがあるらしい。

そんな背景も手伝って興味深く色々と彼が歌っているのを聞いてみたが、

いわゆる歌唱力は超メジャーなのだが、何よりも歌う姿勢がいいのだ。

とにかく一生懸命で、歌が本当に好きだってのがひしひしと伝わる。

おそらく、この人には損得勘定なんてものはなく、

本当に歌が好きでしょうがない・・・そんな感じがただよう。

もうすでにサクセスは手に入れているのかもしれないが、

この人には今の気持ちを忘れずに歌い続けて欲しいと思う。

そう、大人にはなって欲しくないのだ。
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34a8f5e4.jpg 昨日書いたばっかだけど、

もう金木犀の匂いが・・・。


休みの日は出来るだけ身体を動かそうと

散歩をするようにしている。

といっても月に1~2日だけど。(^_^;)

しかし、金木犀の匂いにひかれながら

歩くのはとても気持ちいい。

やっぱりこの季節は

一年で最高の季節だ。

ずっとこの季節でいいのにな。(^_^;)


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岩崎良美 「あの時・・・」

http://www.youtube.com/watch?v=MBPpJie2HBM

残念ながら「埋め込み無効」とかでダイレクトには聞いてもらえないが

お暇な方はどうぞ。

意外な組み合わせかもしれないが、「タッチ」で有名な?岩崎良美に

Charが歌詞/曲を提供し、自らコーラス・ギターをやってるものである。

で、内容のほうだけど、本当に最高なんすよ。

特にCharのスティーリー・ダンあたりに影響を受けた部分の好きな方には

本当によだれが出そうなぐらいいいと思う。

コードの流れといいギターソロといい、エンディングといい、

スティーリー・ダンのアルバムに入っててもおかしくないぐらい。

でも、決してモノマネじゃなくて、そこはしっかりCharのカラーなんだな。

やっぱりただのオッサンじゃないな。(笑)
1d545e31.jpg 気がつけばあっという間に秋ですな。

彼岸花はあんまり好きじゃないけど、

もうすぐ大好きな金木犀の季節。

やっぱり一年中でこの季節が一番やな。

ただ、目の前には掃いても掃いても

つもる落ち葉ならぬ仕事が・・・。

いい加減なんとかならないものか

と思うけど、無くなったら食べてけへんし。

でも、働いてても食べられへんものも。。。

せっかく買ってきたのに何処いったんやろ?

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Ann Lewis 「Glass cup upside-down」



いつか誰かアップしてくれるだろうと思って探してただけに

見つけたときは大興奮!

Ann Lewis自体はそんなに好きでもないけど、北島健二の参加したアルバムと
 
Charのプロデュースしたこのアルバムは大好き。

中でもこの曲は珠玉の一品だと思う。歌詞もコテコテしてなくていいしね。

次は岩崎良美の「あの時・・・」って曲、誰かアップしてくれないかなぁ。
7a6c510d.jpg とんとご無沙汰してたようで・・・。

一ヶ月ぐらい前から「来るぞ、来るぞ~」って

予感はしてたんだけど、

どうもそれが早く来過ぎたみたいで

バタバタなんてもんじゃなくて

まさに寝る間もないとはこのことで。。。。

本当になんてこった。

もうすっかり慣れっこなこんな人生だけど

ほんとにこれでいいのかなぁ。

ま、なるようになるんだけど。。。。



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織田哲郎  「夏のかけら-Always on my mind」



まさかこんな曲をアップしてる人がいるなんて、驚き!

でも、間違いなく織田さんの曲の中でもかなり上位にくる名曲だと思う。

なんと言っても歌詞がいい。

巷に溢れる安っぽい恋愛歌とは一味もふた味も違う。

これがセンスというものだろう。

昨今、一億総ミュージシャンみたいな感じもなきにしもあらずの世の中だけど

今の音楽なんて10年、20年後には絶対聞けない。聞くに値しない。

やはりこれぐらいのクオリティーがないと。

・・・と、疲れてても相変わらず減らず口だけは健在だ。(^_^;)

しかし、しんどいな。(笑)
00d74091.jpg やはりビールは瓶に限る。

それも本場?のものは違う。

そんなに違いがわかる男ではないが、

何かやっぱり「ビール~!」って感じだ。

ただ、それもほどほどを過ぎると

ただの尿に直結する水に過ぎない。。。

とは言いすぎかもだけど。。。

しかし、何事もやはりほどほどが大事だ。

今日、散髪屋のマスターとも話してたけど、

とかく便利性を求めすぎてほどを過ぎると

それは単なるややこしい道具にしか過ぎない。

今の世の中、本当にそんなものが溢れていて

音楽にしても今や昨日はじめた人でも明日には名手だったりする。

でも、結局何事にも「道のり」ってやつが大事で

一瞬にして掴んだ物は一瞬にして失うものだ。

とは、誰しもわかっていることながら、もはやもう引き返せない。

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Eric Clapton'85  「I Shot The Sheriff」



やはりこの日のライブは格別にいいソロが聞けたりするんだけど、

この曲に限っては昔MTVで見たレゲエバンド?みたいな人たちと

セッションしている時のものがよかったように思う。

で、その動画をずっと懸命に探してるんだけど、中々見つからない。

誰か知ってる人いませんか?

たぶん、70年代のもので濃いグリーンのストラトを使ってるやつです。

といっても、ここを見てる人は誰も知らんやろうなぁ。。。。
76b5924c.jpg たまにゃいいこともある。

毎日「なんだろかなぁ~」な連続ばっかでも

ほんの一瞬に「やった!」があれば

それでいいのだ。

というわけで、目玉の光るセブンをゲット!

たまたま立ち寄ったおもちゃのとこで

なんの気なしにフィギュアを眺めてたら

「光の巨人コレクション」とやらであるではないか。

おぉ!これは!と思いながらも

数種類もある中からセブンは駄目だろうな。。。

と思いながらも一つ買って帰ったら

なんと!!いいことあるじゃん!おまけに凄くリアリティあるし。

というわけで、お宝ゲットの本日でした。。。。。

っていうか、そんなことで喜んでていいのかよ。(^_^;)

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Eric Clapton  「Layla(live85)」



以前、「Cocaine」をのっけた時と同じ85年のHartfordのライブ。

個人的には間違いなくこの日の「Layla」は彼のベストプレイの一つに入ると思う。

きっといろんな空気がベストな方向へ向かって集まった日なんじゃないかな?

本当に何度見てもワクワクしてくる。

※たぶん早めに削除されると思うので、見る人は早めにね♪
d4c6fcad.jpg ずっと今のまんま・・・・

なんてことはありえないのはわかるけど

ある日突然ぽっかり穴が空くのは

信じたくない現実で、凄く虚しい。

そして、その人の影響力が凄く強くて

その人がいて当たり前の意識が強いと

なおさらその現実は中々受け入れられない。

近頃そんなことばかりのような気がする。



また一人、惜しい人がなくなった。



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杏里 「The moon of the summer」



上の話とはあんまり関係ないんだけど、何かやるせないような気分の時は

なぜかこの曲が聞きたくなる。

まあ、悲しそうな曲だからそう思うのかもしれないけど。。。。

でも、本当によく出来ている曲だと思う。

っていうか、意外かもしんないけど杏里の曲は好きなの多いな。
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