長いこと更新してなかったら

広告が入るなんて知らんかった。

うまいこと考えてあんなぁ。

それにしても

毎日くそ暑いですな。

どうぞお身体ご自愛くださいまし。






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RUSH　「YYZ」



何を思い出したか急に聞きたくなってレンタルしてきた。

やっぱりトリオはいい。

昔、北島某がベースが歌えてシンセも弾ける「うまやらしい連中」

と言ったのを思い出した。

本当に聞けば聞くほど「うまやらしい」。

誰か俺がやってやるよ～ってな人いまへんなぁ。(^_^;)

 今年はなんだかいつまでも寒いけど

そのせいか例年より桜を見る期間が

長いような気がする。

おかげでシャッターチャンスも

広がるのだが、腕はまだまだ。。。

撮った時はまずまず満足なんだけど、

家に帰って見てみると

今すぐにでももう一回やりなおしたくなる。

早くこのギャップがなくなるといいな。

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Char  TRADROCK 「Jeff」


今日やっとこ手元に届いた。

Charが新しく作った「Zicca」というレーベルから

出た「思い出アルバム？」第２弾だ。

何でも「Zicca」と言うネーミングの由来は

会社が実家のあった戸越銀座にあるとかで

これだからCharは素敵だ。

で、アルバムの内容はと言うと

第一弾の「Eric」も楽しめたんだけど、


バックの面子も含めてこっちのが◎かな？前作がアレンジし倒してるのに対し

こっちは殆ど原作に忠実で、第二期を高校生が必死でコピーしてる感じもして

すごくいい感じだ。

やっぱりCharはヴィブラート以外はJeff寄りかな？

 初志貫徹ってのは

大変なことだと思うし

それが出来る人は

やっぱり偉いなぁ～と思う。

まあ、そのプロセスにおいて

色々あるとは思うけど、

やっぱり一回しかない人生だし、

自分の思うように生きるのって

大事なんだろうな。


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Yosuke Miyake's Strange,Beautiful and Loud  「Stratify」




一言で言うと決して万人向けする音楽ではない。

まあ、そんなことは作ってる側も百も承知でやりたいようにやっている。

ギタリスト的な感想を述べると、「お～やったなぁ」という感じ。

ただ、偉そうに言わせてもらうと昔からそうなんだけど、

どうしてもどこか「真面目」な印象は拭えないという感じがする。

まあ、それがこの人のいいとこでもあるし、それをあえて壊す必要もないが

ずれまくって最後に無理矢理帳尻を合わせる・・・なんていう感じもあると楽しいかな。

おっと、穴を割った奴が偉そうに言うことじゃないんだけど。<(_ _)>

いずれにしても遅ればせながら「おめでとう」♪

 あまり休みがないと

たまの休みの日をどう過ごしたらいいのか

わからなくなっている。

結局一日ゴロゴロして

一日が終わる頃には

あーもったいないと後悔ばかり。

これでいいのかと思うけど

こういうことなんだろうな。



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Eric Clapton  「River Of Tears」

 最近本当に物忘れが激しい。

というか、全然思い出せなかったりする。

今まではどっちか言うと

自分で言うのもなんだが

人が覚えていないようなことも

覚えてたりで、

記憶力にはかなり自信があった。

で、それではあまり面白くない奴なので、

わざと知らんぷり・・・って感じで通してた。

ところが最近は本当に　知らん・・・のだ。(^_^;)

ま、「老化現象」って一言で片付けてもいいんだけど、

とかくここ一番って時に辛かったりする。人生って本当に皮肉だ。


で、このいちご・・・なんて名前だっけ？さっき買ってきたとこなんだけど・・・。

とりあえずうまかったからいいか。

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織田哲郎　「LIFE」




このPVが見れるとは思ってもなかった。

古いBetaのビデオテープには織田さんのが結構あるんだけど、

今じゃ見るすべもないし、これを見つけた時は飛び上がってしまった♪

とりあえず最高にかっこいい北島某が見れるので、お早めにどうぞ。

 あんまりタイムリーな

ジャケットじゃないけど・・・

でも、名馬シリーズとかあったら

結構売れるかも？


今年もまだ初詣にも行けず。

そういや、去年も結局行かずか。。。

で、なんでやねん的な一年過ごして。

やっぱり一年に一回ぐらいは

神頼みも大事ですわな。

と、言いながら結局行かないんだろな。(^_^;)


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Orianthi 　「He's Gone」




この人、マイケルのバックギタリストだったんですね。

全然知らんかった。いつもながらに情報遅いです。(^_^;)

で、以前から「なんじゃこりゃ？やばいんでないの？」

と思いながらちょくちょく聞いてたんだけど、

やっぱりマイケルさんはお目が高いかな？

個人的にはBEAT ITのソロを弾いている彼女より、

こういう曲調の方が彼女には合っていると思う。

しかし、こういう「息継ぎ」の出来るギタリストって、

ほんま今の世の中 中々いませんわ。

脱毛・・・でなかった、脱帽・・・という親父ギャグでおやすみ。。。(^_^;)

 というわけで、今年も終わりですな。

一年の振り返り・・・・

なんてのはあまり好きじゃないけど、

よかったのか悪かったのか。。。

ま、とりあえずいつもながらに

振り回されっぱなしの

毎日やったなぁ。。。と。

まあ、無事に過ごせたってことで

よしとせなあかんのかな。

それにしても、なんか2012年ってすごく気になる。

なんとなく、それに向かって

近年の偉人？たちがこの世を去ったって感じの

一年だったようにも思う。

思い過ごしならいいんだけど。

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Rod stewart  「Waltzing matilda」




一年の締めくくりはしっとりと。

ってな柄じゃないんだけどね。