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58eb562f.jpg やっちまったな、つよしくん。

しかし、あきらかに騒ぎすぎだし。。。

まあたしかに夜中に騒ぐのはよくないけど

ただそれだけのことだし。

でも、ある意味考えようによっては

かえって親近感が湧いて

いいかもしんないな。

しかし、それよりも俺が何か

怖いなぁ~って思うのは

あの人の人生の中にそんな場面が

用意されてたってこと。

誰も気づかない、本人にもちっともわからない

そんな台本が人生には用意されてるってことだ。

だから人生は面白いのだ、、、かもだが。

俺には絶対何か目に見えないものに支配されてるように思う。

考えすぎな俺。いや、飲みすぎか。(^_^;)

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AI×Char 「breathe」


 

いいよね。うん、間違いなく最高だ。

どんなことだって、あなたしだいで、変えていけるの・・・いいじゃんね。

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1f010f13.jpg 自分ではかなり仕事に関しては

タフなつもりでいるが、

さすがに1ヶ月休みなしだと

身体や脳みそのほうから

苦情が出てくる。

まあ、もし若い頃自分が思い描いたような

ミュージシャンにでもなっていたら

もっと過酷だったかもしれないし、

そう考えるとなんのこれしきなのだが、

いかんせん好きなことでもないし、

やっぱりストレス溜まるわな。。。。

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亜蘭知子 「MIDNIGHT PRETENDERS」

 

この人のアルバムは実は全部持っていたりする。

最初は、織田さんの曲や北島健二が参加しているってことで聞き始めたんだけど

彼女の超美貌も手伝ってか知らぬ間にファンになっていた。

で、その中でものちのF・O・Dの面子が脇を固めたこのアルバムは

完成度も非常に高く擦り切れるほど聞いた覚えがある。

音的にはいかにもスタジオで作りました~!って感じなのだが、

やっぱりセンスがある面々が作り出す音楽は非常に安心して聴ける。
fb45f517.jpg さすがに「シルク」というだけあって

飲みごたえは滑らかだ。

最近、ドライを続けて飲んでたから

余計にそう感じるのかも。


ところで、人生にはいくつか分岐点がある。

子供の頃、ピアノかエレクトーンか

どっちかを選ぶ分岐点があった。

子供心からか色々とボタンがついている

機械チックな方を選んだが

ここ2~3年、なぜその時ピアノを

選ばなかったのか後悔している。

その時、ピアノを選んでいたらまた違う人生だったかも。。。

でも、人生における選択なんて答えはない。

ほんの道しるべにしか過ぎないのだし、だからこそ今があるのかもだ。

憧れは手に入らなかったから憧れとして自身の心に残り

その憧れを抱き続ける楽しみを味わうことが出来るとも言える。

でも、やっぱり西田敏行じゃないが、ピアノが弾けたらなぁと。。。

いかん、どうも相変わらず酔うと意味のわからんことをのたまう(^_^;)

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Hoagy Carmichael 「Stardust」

ギターの音もそうだが、「今ここにあるような音」が好きだ。

古いブルースのアルバムもそうだが、特にこんなジャジーな音源には

そんな風に感じる音が多く、聞いていてとっても安らぐ。

譜面にすると頭がおかしくなるぐらい音符がつまっているのだが、

そんなことは全く感じさせない。これが真の音楽だろう。
6131f153.jpg なんとも仕事三昧の日が続いている。

別に仕事が続くのはいいんだけど

やっぱり自分の時間がないのはダメだ。

もう前にギターに触ったのは

いつなのか忘れるぐらいだ。

で、次に触った時には

自分の思い通りにならなくて

イライラする。

そんな自分が見えるだけに

どんどん弾くのがおっくうに・・・

これじゃいかんわな。

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Jeff Beck Group  「Definitely Maybe」


このJeffのliveは大好きだ。

この映像を見て速攻でピックガードのはじっこを切ったのを覚えている。

ただ、今このliveを見たくなるのはCozyが見たいから。

やっぱりめちゃくちゃカッコいい。

でも、どうしていいドラマーは短命なのか。きっと何か理由があると思う。
8e5ef724.jpg 無事、13日の金曜日も何もなく

いや、まだ明日にならないとわかんないけど、

とにかく何もなかったと思う。

で、昨日は・・・・

久しぶりにしゃべった。

そう、しゃべった。

たわいもないことだけど、しゃべった。

2日早いバレンタインか。(笑)

しかし、12日は「さんりんぼう」違ったっけ?

おかしい。

そんな日に限ってもりだくさんだったかも。

ま、たまにゃこういうのもいい。

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Eric Clapton  「Bell Bottom Blues」

最近、よく「創作居酒屋」なるものに行く。

頼むメニューはほとんど同じで、たこわさ・するめの天ぷらなんかが定番なんだけど、

その中でも写真の「若鶏のわさび醤油」は絶品だ。

ビールが本当にうまくなるような気がする。

「Bell Bottom Blues」も俺にとってはそんなものの一つだ。

といっても、やっぱりオリジナルに限るが。。。。。
66ade501.jpg いつも神様というのは一人じゃないと思う。

何人もの神がいて、ある程度の担当や

専門が決まっていてそんな神たちが

人間の運命を弄ぶのだと思う。

ただ、何人もいても人間の数と

同じだけではないので、神の人数分で

運命の担当は決まっており

そして人の運命が定まるのであろう。

なので、時を同じくして喜ぶ人、悲しむ人が

いるんだろうと思う。

ただ、それは本当は神の存在ではなくて、地球内生命体の持つバイオリズム

と言ったどうしても変えられない見えない力なんじゃないかと思う。

と、酔うとワケのわからんことをのたまう。

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B.B King with E・C 「Come Rain or Come Shine」

最近また黒いストラトが欲しくて仕方ない。

B.Bの音色ももちろん素晴らしいが、E.Cのこんな艶々な音を聞くと

どうしても黒いストラトが欲しい。(^_^;)別にバーガンディでもいいんだけど。

でも、ミーハーな俺としては死ぬまでに1本は持たないといけないだろう。

いや、持たないと気がすまない。

それにしても、なんとも色っぽい曲だなぁ。

今の世の中じゃ考えられんメロディなのは間違いない。
7a2b3f37.jpg飲んだくれている。^^;

最近は寝ても覚めても

飲んでいるときに一番幸せを感じる。

もちろん他にも喜びを感じる時はあるが

やはりこれが一番手っ取り早いのであろう。

仕事中でも帰って一杯やる時を

常に思い描きながら仕事をしている。

さすがに現時点では昼間から

ってなことはないが、多くの人は

こんな感じで溺れていくのであろう。

ま、残念ながら今はそこまでの時間もないし

ゆとりもないからその点は大丈夫なんだろうけど。

でも、なんかこれでいいのかな?(^_^;)

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Eric Clapton  「Cocaine」


ClaptonほどLIVE映像がたくさん残っている人はいないんじゃないかと思うが、

その中でもこの85年のHartfordで行われたものはメチャクチャ好きだ。

ちょうど「Behind the Sun 」を出した時のツアーの模様で

このツアー以降良くも悪くも進化していくのだが、個人的にはその狭間にあたる

この年のLIVEでのプレイは珠玉のものだと思っている。

今は何やら妙にミッドブーストされた弾きやすそうな音色で個人的には×なのだが、

この時はブラッキー本来の本当にいい音色が堪能できる。

進化することは大切だとは思うが、良い意味での退化を彼には望む。
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