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58cdbf58.jpg案の定、今日は朝から下痢。(^_^;) 

水曜日から3連休して

ある予定をこなすつもりだったが

結局明日も含めて仕事三昧。

まあ、ちょっとした節目的な仕事だったので

いたしかたないが、しかし気分はよくない。

で、帰ってくると開口一番に大魔王が

「今日、地震雲が出てたわ。」

なんか余計ブルーな気持ちになった。

なんかたまには心の底から喜べるようなことないだろか。。。。。

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マイケル・ジャクソン 「オフ・ザ・ウォール」

おそらく昔の俺を知っている人は俺がこんなアルバムを聞くとは意外に思うだろう。

最初のきっかけは憧れていた某ギタリストが「いいよ~」と紹介したのが始まりだが、

年を重ねるにつれてどんどん好きになっていっている。

というか、俺の音楽年齢が上がっていると言う方が懸命かもだけど。。。。

で、マイケルと言えばまず「スリラー」じゃないの?と思うかもだが、

俺にとってはこのアルバムが特にお気に入りなのだ。

もちろん「スリラー」や「BAD」もそれなりに好きではあるが、

やはりいい意味での「黒さ」がまだ溢れていたこのアルバムがベストだ。

そして彼の歌声に凄く癒されるのは俺だけじゃないだろう。
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7627fa52.jpg 同窓会での白戸お父さん。

犬になる前は人間だったのか?

まあ、でないと上戸彩やお兄ちゃんが

生まれる訳もないし、当たり前かもだが・・・

それにしても斉藤さんという人が

憧れだった設定みたいだが、

どう考えても樋口可南子の方がいいだろ。

あ、やっぱり上司部下という間柄から

お父さんにも色々葛藤があるのか。。。

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クリストファー・クロス「南から来た男」

音楽アルバムの構成というものには王道パターンがあると思う。

たいがいは1.2曲目が秀作、そのあと中だるみで最後に秀作。

つまり始めと終わりさえよければそれなりのいい印象を持ってもらえるのだと思う。

もちろん最初から最後までダメ、最初から最後までいい・・・などのパターンもあるが、

このパターンをはずさなければまずアルバムとしての完成度は高まる。

そんな王道パターンを覆した名盤がこの「南から来た男」じゃないかと思う。

もちろん一つ一つの曲の完成度も非常に高いのだが、それにも増して

曲が進むに連れてどんどんいい曲になっていくというパターンなのだ。

おまけにファーストアルバムのくせに豪華すぎるバックの面々。

個人的にはカールトンのプレイだけでお腹いっぱいのメロメロなのだが、

最後の曲の完成度の高さとこのアルバムで初めて聞いたエリック・ジョンソンのプレイは

満腹にもかかわらず、ついつい最後の曲だけ「おかわり」がしたくなる・・・

そんな素晴らしいアルバムだと思う。

しかし、それでもジェイ・グレイドンは今も昔もどうも好きになれんな。

31513683.jpg今日は休日返上で「○○○○責任者講習」

なるものを受けてきた。

内容の重大さのわりには

講習を一日受ければ誰でもいとも簡単に

その資格がもらえるという結構なものだが、

俺も含め本当にあんな集まった連中に

そんなに簡単に資格をやっていいのだろうか?

講師が話している間ずっと寝ている人や、

教本で隠してDSをやっている人・・・

お菓子を机の上に出して食べている人。

まるで学校のようだ。あれじゃあ食中毒も起きるわな。世も末ですわ。

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エアロスミス「ナイト・イン・ザ・ラッツ」

中学時代、ブリティッシュ一辺倒の俺に対し、何故かアメリカン専門だったカワムラ君。

そのカワムラ君が「カッコええで!」と貸してくれて初めて聞いたエアロの音。

カワムラ君一押しのチープ・トリックは少々ずっこけだったが、こいつには結構はまった。

ベックとペイジを足して割ったようなギタースタイルのジョー・ペリーは

ギターだけでなくルックス的にも超好みだったし、なんと言っても程ほどに黒さをもった曲がいい。

その当時「アメリカ版のツェッペリンやなぁ~♪」と彦麻呂調に思ったのは

あながち間違いじゃなかったなぁと思う。

自称エアロマニアの人の中にはこのアルバムを駄作と言う人もいるが、

この後出されるアルバムの方がもっと駄作が多いと思うけど・・・。

しかし、30年ぶりぐらいに聞いたけど、その当時感じた以上にかっこええわ。
3e75ac71.jpg 先日、ついに念願であったエフェクターケースを

購入しボードを完成させた♪

思えば今まで持っていなかったのが

不思議と言えば不思議なんだけども、

自分のアンプを持たなくなった今

いかなる状況にも対応出来るようにと

ずらずら並べてみた(^^)

で、本当はこれにプログラムの出来る

スイッチボードがあれば最高なのだが、

まあ今のところはこれでよしと。

ちなみに左から順にBOSSの初期アナログディレイ、MAXONのコーラス、

RAT、MAXONのチューブスクリーマー、MAXONのコンプだ。

歪系は使用するアンプによってはIBANEZのチューブスクリーマーや

YAMAHAのオーバードライブなんかを使い分ける予定だ。

で、肝心のケース本体なのだが、よくあるアルミや黒いケースでなく
657c14bd.jpg
なんとなく70年代のバンドのツアーケースを

髣髴とさせるオレンジ色のケースだ。

そしてなんと言っても満足しているのが、

この自作のステッカー♪

これを見てピンときた人とは是非仲良くしたいという

知る人ぞ知る あのギターのツアーケースに

ペイントされていたあの図柄なのである。

というわけで外観も含め超大満足なものが出来上がったと大喜び・・・・なのだが・・・

だが・・・だが・・・あのぅ、どこで使うんですか?(^_^;)

はぁ、そりゃまあそうなんだけども・・・まあ、ええやないですか。(笑)
3f745338.jpg どうもいかん。

何か見えない力に振り回されているようだ。

こんな時は自分から動かないべきなのだが、

やることは山積みだしそうもいってられない。

まあ、どん底ってことでもないし、

考えりゃ楽しくやってるようにも思うけど。

しかし、睡眠時間がとれないのは

ただでさえもボンヤリしてる俺にとっては

あんまりよくないな。

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ロッド・スチュワート「アンプラグド」

彼女に出会った12年前によく聞いていたアルバム。

病院の駐車場で「waltzing matilda」を聞きながら満たされた気持ちになっていたのを思い出す。

内容はタイトルどおりアコースティックなものだが、バックにストリングスなんかも入っており

ロッドの持ち味であるゴージャスさとうまくマッチしておりとても良い。

なので決してアコースティックという言葉にありがちなしんみりした感じではなく、

結構賑やかな感じだ。

その中で前出の「waltzing matilda」は一際光っていると思う。

暖かな気分に浸りたい時にはもってこいのアルバムです。


それにしても12年って本当に早いなぁ。

これから彼女はどんな人生を歩んでいくんだろう。。。。

Happy Birthday Dear My Daughter's!(^^)
13116a04.jpg 気がついたら1週間以上空いたなぁ。

なんだか最近息をつく暇もない感じ。

重なる時は本当に色々重なるし。。。

忙しく感じるのは充実してる証拠とか言うが、

自分のペースを乱されるのが嫌な狼にとっては

本当に迷惑な話だ。

そんな中で家庭訪問をすっぽかすって

どういうことだい先生?

う~飯も食わずに半日以上掃除したのに。(涙)

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スティーリー・ダン「彩(エイジャ)」

疲れている時に彼らの音楽は本当に助かる。

妥協を許さない姿勢から生み出されるものは本当に安心して聞けるし、

かといってどこぞの無機質なギタリストのように嫌味に感じることもない。

本当に求めるものを極めると辿りつく形なんじゃないかと思う。

このアルバムと言えばジェイ・グレイドンのプレイが結構注目を浴びたようだが、

俺にとってはやっぱりカールトンだ。

派手なソロなんかは殆どないが、はまるところにピッタリはまるバッキングは

本当に気持ちがよい。この辺も安心出来る要因の一つなんだろうな。
c7278171.jpg いつも遅れてやってくるマイブーム。

今頃「せかちゅー」?がブームらしく、

休みの日に気がつくと何回も見ている。

別に話の内容に感動しているわけでもなく

どうやら主人公?の女の子がお目当てらしい。

そのことを娘に言うと、さすがに自分の娘らしく、

「あ~なんとなくようわかるわ。」と言う。

で、母の日に向けたガーナチョコのCMを見ながら

堀北なんとかがいいと言う娘に対し、

断固として長澤まさみの方がいいと言い合いになるのだ。

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レッド・ツェッペリン 「IN THROUGH THE OUT DOOR」

ちょうど俺がギターを始めた頃に出た思い出深いアルバム。

その頃ネブワースでコンサートがあったらしく写真を眺めながら

いつか見に行きたいと思っていたが、その思いも今はもう叶わない。

ジョンジー色の強い楽曲の数々は、それまでのペイジ色=ZEPだと思っていた輩には

あまりよく思わなかった人も多いみたいだが、俺にとってはどの曲もよく出来ていると思うし、

CarouselambraやAll My LoveはZEPの中でもかなりの秀逸作だと思う。

そして最後を飾るI'm Gonna Crawlは今となってはその後のボンゾの悲劇を

どこか案じさせるような気がするのは俺だけだろうか。
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