大阪舞台の映画やドラマって白々しいぐらいにコテコテだったりするんだけど、

でもどこかギスギスした感じがなくっていい感じです。

このバンドの一つの特徴として「絞って開け放つ」ような感覚の曲が多いと思う。

比較的短い曲ばっかりなんだけど、短い間にうまく起承転結というか

すごくうまくサビに持って行って、解放感を持たせて印象付ける・・・そんな感じがいいのかな。

って、理屈じゃなくて結局センスなんだろうけど。ま、いずれにせよ好きな曲の一つです。

あっという間に

桜の季節も終わり。

幹から咲く桜には

すごく生命力を感じます。

何の変哲もない曲だけど、サビにやられてしまった。

しかし、ブタで悪魔？いったいどういう歌詞なんだろう。(^_^;)

　スマホの写真アプリってのは

　どんどん充実してて面白いんだけど　

　そのうちコンデジは用無しに

　なってしまうんだろうな。

　でも、これからの世の中は

　何事についても

　味わい深さが重要になって

　アナログが重要視されると思う。

　

　
　
　　　

うーん、大きいことはいいことだ？まあ、そういうことにしときましょう。

 

このバージョン大好き。ギターソロはちょっと・・・だけど。

龍は何を思って泪したのか。しばらくはDickinson祭です。^^