あ~やばいなぁ、絶対やばい。
と思っていたら案の定風邪ひいた。
これだから人の集まるところの仕事は嫌だ。
おまけに近頃の風邪をこじらす人は
何故か咳をするのに口を押さえない人が多いし。
人のことなんかおかまいなし。
早く人に移して楽になりたい。
てめえさえがよければそれでいい。
俺の思い込みだったらいいんだけど。
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織田哲郎&9thイメージ「デイ・アンド・ナイト」
知る人ぞ知る伝説?のバンド「WHY」解散後、
ボーカリストであった織田哲郎が出した初ソロアルバム。
発売後早いタイミングで廃盤になっていたので、残念ながら初めて聞いたのは
発売から10年以上経ってからだが、織田の初期のライブでよく演っていた曲が多かったのと、
中古レコード屋を血眼になって捜していたこともあって、手に入れて初めて聞いた時は
なんだか懐かしいようなうれしいような感動でいっぱいだったのを覚えている。
織田哲郎と言えば「あ~TUBE、いつまでも変わらぬ愛の人やな。」という
どちらかというとさわやかっぽい印象を持っている人が多いと思うが、
やっぱり真髄は泥臭い印象のR&R。ポールロジャースや70年代の大英帝国の音楽に
深い影響を受けているそのスタイルは本当に安心して聞けるし、最高にカッコいい。
そして俺にとって彼の曲を聞いている時が一番自分の時間を感じられる時かもしれない。
あ~やっぱり北島健二のギターには織田哲郎の声がよく合う。
というわけで、当分織田哲郎特集?です(^_^;)
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