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659b8c45.jpg なんでも途中で止めるのはよくない。

止めるほうも気持ち悪いだろうし、

聞いている、見ている方も気持ち悪い。

だから、最後まで続けて欲しい。

中途半端で止められると

一日中耳鳴りのように耳にこびりつき

頭の中はそれに支配される。

これは本当に困る。

だから、続きを教えてください。。。。


     まんとひひ、ひひひひひひひひひ

     ひとこぶらくだ、だだだだだだだだだ

     ダックスフンド、どどどどどどどどど

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2b4127a5.jpg 今日は月に一度の苦痛な日。。。

あ、一応男なんで日の丸じゃないんだけど、

「会議」でした。(^_^;)

で、全店から200人ぐらいの「おっさん」が

集まるので、その加齢臭たるや

半端なものじゃなくて・・・

ま、自分もそのうちの一人かもしんないけど。(^_^;)

で、かなりのお疲れモードなんざんすが、

開放感もあったりで、寝る前に更新しよか・・・ってことで。

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織田哲郎「ニュー・モーニング」

間違いなく死ぬ前に聞きたいアルバムの一枚。

織田さんの音楽に本格的に出会った一枚であり、俺の人生も変えちゃった「あ~あ~」なアルバム。

サウンドはこの頃からドラムに山田 亘が参加したりで、何回かこのメンバーのライブも見たけど、

間違いなくベストメンバー。もちろん、ギターは北島健二。

この頃の北島さんはセッションワークが多くて、確かEMGのシングルをマウントしたストラトだと思う。

音は決して好きじゃないけど、曲にすごくあってるし、プレイもGOOD!

この頃ちょうど俺はハードロックバンドでライブハウスなんかに出てたりしたんだけど、

このアルバムに出会った頃から「俺、何してんだろう?」ってな気持ちになって

妙に冷めてしまったというか、新しいものを発見しちゃったって感じかな。

練習帰りの電車の中でこのアルバムを聞きながら、夜の風景を見つめ物思いに

ふけっていたあの頃を思い出します。。。ってちょっと臭かったかな。(^_^;)


「もう一度生まれ変わるために 新しい朝を迎えるために。

 New Morning 心の奥に耳を傾けて

                明日の幕が上がるよ・・・」
8a42373e.jpg最近パソコン部屋に「レフ球」?なるものを

つけてみました。(^^)

ま、いわゆる間接照明のようなもんですな。

普段から蛍光灯の光というのは

好きじゃなかったので、やっと自分が寛げる

空間が完成したかな?って感じ。

照らし具合?ももちろん違うだけども、

やっぱそれ以上に「影」が違うんだな。

ん?そんなん当たり前やんか?そやな。

でもいいのだ。SHINE  THE  LIGHT  ON  ME!

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

織田哲郎 「ヴォイス」

9thイメージ以後に出た本格的なソロアルバムの第1作目。

サウンドは前作の「お風呂場」サウンドではなく、いたって「そこにある音」そんな感じ。

北島健二のギターも存在感ありありな感じでとてもよい。

楽曲的にはこのアルバムで「織田節」のようなものが完成された感じか。

俺が初めて見た織田さんのライブではこのアルバムの曲は全て演っていたので、

今でもこのアルバムを聞くとあの日の「磔磔」を思い出す。

♪Last  Lullaby  For  You♪

「ひとつづつ年をとるたび なくしたものと得たものと

 数えてみても答えはないのに なぜかさみしさ胸につのるよ」

このフレーズ、いつ聞いてもいかすなぁ(^^)
8186c75e.jpg あ~やばいなぁ、絶対やばい。

と思っていたら案の定風邪ひいた。

これだから人の集まるところの仕事は嫌だ。

おまけに近頃の風邪をこじらす人は

何故か咳をするのに口を押さえない人が多いし。

人のことなんかおかまいなし。

早く人に移して楽になりたい。

てめえさえがよければそれでいい。

俺の思い込みだったらいいんだけど。

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織田哲郎&9thイメージ「デイ・アンド・ナイト」

知る人ぞ知る伝説?のバンド「WHY」解散後、

ボーカリストであった織田哲郎が出した初ソロアルバム。

発売後早いタイミングで廃盤になっていたので、残念ながら初めて聞いたのは

発売から10年以上経ってからだが、織田の初期のライブでよく演っていた曲が多かったのと、

中古レコード屋を血眼になって捜していたこともあって、手に入れて初めて聞いた時は

なんだか懐かしいようなうれしいような感動でいっぱいだったのを覚えている。


織田哲郎と言えば「あ~TUBE、いつまでも変わらぬ愛の人やな。」という

どちらかというとさわやかっぽい印象を持っている人が多いと思うが、

やっぱり真髄は泥臭い印象のR&R。ポールロジャースや70年代の大英帝国の音楽に

深い影響を受けているそのスタイルは本当に安心して聞けるし、最高にカッコいい。

そして俺にとって彼の曲を聞いている時が一番自分の時間を感じられる時かもしれない。

あ~やっぱり北島健二のギターには織田哲郎の声がよく合う。

というわけで、当分織田哲郎特集?です(^_^;)
80c79064.jpg 出会うべくして出会ったものに

怖いものなど何もないと思う。

くっついたり離れたりもするけど、

それは天の定めというか

運命そのものなのだから

怖いものなどあろうはずがない。

そして、その出会いがお互いの個性の

ぶつかり合いだとしたら

これほど最強のものはないのだ。

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ジョニー ルイス&チャー「フリー・スピリット」

Charがソロ活動後バンドとして初めて出したアルバム。

何やらGS時代の有名処であったおっさん二人とバンドを組み

野音で無料のコンサートをやった模様を収めたものらしい。

Charとの出会い云々はいずれまたダラダラと語りたいと思うが、

闘牛士の次に聞いたアルバムであり、見事にノックアウトされた。

後にその当時のビデオを見てえらく緊張しているのがわかったが、

アルバムを聞く限りではそんな様子は伺えず、まさに自由の魂が

飛び跳ねているような感じか。。。。

必然的な出会いによって集まったメンバーの出す音は

何の怖いものもなく、純粋に音楽を楽しんでいるのがよくわかる。

そしてCharらしい風刺の効いた詩は、いつまでたっても

俺の耳の中に表れ時には勇気付けてくれたり慰めてくれたりする。

たまには風に吹かれてみんとあかんな。
1f262283.jpg あのな、ええか。

この線。

これが大事やねん。

これを少しでも越えたらあかんし、

少なかってもあかんねん。

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俺には小島何某のあの言葉は

本当に許せないものがある。

「そんなのかんけいねぇ~」

あかんちゅうの。

そう、我輩は「計量フェチ」(^_^;)
eceff298.jpg 最近サボテンが好きだ。

中途半端に大きいものは好きじゃないが、

小さいものは特にかわいく思える。

特に目立った成長を見せてくれるわけじゃないし、

時には死んでるんじゃないか?と思わせるほど

寡黙なんだけども、見ているとその無表情さも

必死に何かを訴えかけているようで

すごく愛着が湧く。

というわけで何やらたわいもない話ですが、

今日は疲れているので寝るとしよう(^_^;)

しかし、野島伸司のドラマっていつ見ても残酷な印象があるなぁ。
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