最近休みの日は

空を眺めながら

昼飯を食うことにはまってる。

どうしても室内で食べると

一日の中の作業の一つ？

みたいな感じもするのだが、

外へ出て一人で食べていると

なんだかすごくリラックスできる。

夕焼けを眺める時間と一緒で

自分にとって至福のひと時って

感じなのかもしれない。

それにしてもS-1。

もう少し個性を出してくれよ。






坪倉唯子と亜蘭知子って結構同じ曲をやってるのが多い。

どちらも甲乙つけがたいんだけど、この曲に関しては

亜蘭知子バージョンのほうがいいかな。（そっちはYou Tubeになかったのだ。；）

でもいずれにしても、織田さんは凄いなぁと思う。

別に自分の生まれた日だからといって

いいことばっかりなワケがないのは重々承知。

特別にハッピーな一日であって欲しいとは言わないけど

なんだか面白くないことが重なると

やっぱりそれなりにがっかりするなぁ。

でも、まあいいや。生きてることに感謝感謝。

無料で完全に広告が入らないなんてのはあり得ないのはよくわかるが

もう少し節操のある広告の入れ方が出来ないもんだろうか。

というか、あんまり見ている人もいないんだから

別に無理して書く必要もないんだけど。

・・・と言いながらも多分いつまでも使うんだろうな。^^;

やっぱりええなぁ。サンバーストのストラト欲しくなってきた。

昔から「あんたは鈍いねぇ」とよく言われた。

ぼーっとしていると言えばそこまでだが、

人が意味深に言ったことを馬鹿正直に

そのまま受け取ってしまうのだ。

そして、後から「あーそういうことか」

と理解し、後悔したり損をしたりする。

で、話の内容が大事なことであれば

その意味深？な発言をした人に対して

不信感を抱くのである。

そもそもは相手と自分の頭の回転の良さの違いが

問題で、相手は決して悪くないんだけど

その不信感っていうのは当分つきまとう。

今日もそんな出来事があった。

別にその相手を憎むような内容じゃないけど、

何故か嫉妬のような気持が生まれる内容だった。


と、言うような内容を人に話すと「あんた考えすぎやわ」と言われるんだけど。。。。



織田さんの描く詩ってのは意味深なことだらけだ。

でも、それは「いとをかし」って奴であって、決して悪いものじゃない。

詩ってのは皮肉なもので、自分にとっては意味深でないものはつまらない。

それにしても、この曲の北島某の音とプレイは最高だ。

もう済んじゃったけど、16日はマークボランの命日だった。

特別どっぷりってわけじゃなかったけど、彼とは誕生日が同じだってこともあって、

なんとなく他人のような気がせず煮詰まった時や技巧に走りそう？になった時に聞いていた。

そうすると、音楽なんて難しいことはなくて、全てはセンスなんだぜ！

って声が聞こえるようで、気持がちょっと楽になったような気がしたこともあったが、

逆にセンスってどうしようもないじゃん！って余計に落ち込んでしまうこともあった。

ほんと、センスっていくら頑張っても、いくら金を積んでも得られないものだし、

それこそが神が与えたものなんだと思う。

でも、そのセンスって奴と引き換えに本当に凄い奴は命を捧げるんだろうな。

そういう意味じゃ凡人でよかったのかもしれない。。。。。かな？

どうにもならんとは

よーくわかっていて

それでもどうにかならないかと

ジタバタジタバタ。

気持ちが疲れるだけとわかっていて

それでもジタバタジタバタ。

なんでこんなことになるのか。

答えはわかっているはずなのに

それでもジタバタジタバタ。

でも、どこかにこんな自分を

楽しんでいる俺がいる。