もう二度と聴けなくなってしまった。

ゆっくり休んでください。ありがとう。

もう20年以上前になると思うけどバンドもつぶれて、仕事もなくて、

これからどうなるんだろう？ってなんだか孤独を感じながらよく聞いてたこのアルバムは

何故か今でも聞くとすごく慰められるような気持ちになる。

Steve Lukatherって全体的にはあんまり好きじゃないけど

このアルバムとTOTOのハイドラだけはいいと思う。

阿部寛が涙ぐむたびにこっちの涙腺まで弱くなってしまう。

なんとか再放送は佐倉春男とさっちゃんが一緒に暮らせるようにならないもんか。

なるわけないのはわかってるけど、やっぱり可哀相すぎる。

彼の音源をなんとなく探してたらこんなのが。

あの人らしくて凄くいい感じ。

ありきたりな言葉しかないけど、早すぎるよなぁ。

なんともモヤモヤした気分が

続いている。

原因は色々あるが

どうにも身動きがとれないことばかりで

当分続くんだろうなと思うと

しまいに気が変になるんじゃないか

とさえ思ってしまう。

で、そもそもの原因はどこにあるかと言うと

全部自分なんだから始末が悪い。

自業自得なんだろうけど

この気持ち、なんとかして欲しい。

ところで、S-1で撮ったものって

S-1の中で編集しないと

画質が極端に落ちるってどういうこと？