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3e75ac71.jpg 先日、ついに念願であったエフェクターケースを

購入しボードを完成させた♪

思えば今まで持っていなかったのが

不思議と言えば不思議なんだけども、

自分のアンプを持たなくなった今

いかなる状況にも対応出来るようにと

ずらずら並べてみた(^^)

で、本当はこれにプログラムの出来る

スイッチボードがあれば最高なのだが、

まあ今のところはこれでよしと。

ちなみに左から順にBOSSの初期アナログディレイ、MAXONのコーラス、

RAT、MAXONのチューブスクリーマー、MAXONのコンプだ。

歪系は使用するアンプによってはIBANEZのチューブスクリーマーや

YAMAHAのオーバードライブなんかを使い分ける予定だ。

で、肝心のケース本体なのだが、よくあるアルミや黒いケースでなく
657c14bd.jpg
なんとなく70年代のバンドのツアーケースを

髣髴とさせるオレンジ色のケースだ。

そしてなんと言っても満足しているのが、

この自作のステッカー♪

これを見てピンときた人とは是非仲良くしたいという

知る人ぞ知る あのギターのツアーケースに

ペイントされていたあの図柄なのである。

というわけで外観も含め超大満足なものが出来上がったと大喜び・・・・なのだが・・・

だが・・・だが・・・あのぅ、どこで使うんですか?(^_^;)

はぁ、そりゃまあそうなんだけども・・・まあ、ええやないですか。(笑)
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3f745338.jpg どうもいかん。

何か見えない力に振り回されているようだ。

こんな時は自分から動かないべきなのだが、

やることは山積みだしそうもいってられない。

まあ、どん底ってことでもないし、

考えりゃ楽しくやってるようにも思うけど。

しかし、睡眠時間がとれないのは

ただでさえもボンヤリしてる俺にとっては

あんまりよくないな。

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ロッド・スチュワート「アンプラグド」

彼女に出会った12年前によく聞いていたアルバム。

病院の駐車場で「waltzing matilda」を聞きながら満たされた気持ちになっていたのを思い出す。

内容はタイトルどおりアコースティックなものだが、バックにストリングスなんかも入っており

ロッドの持ち味であるゴージャスさとうまくマッチしておりとても良い。

なので決してアコースティックという言葉にありがちなしんみりした感じではなく、

結構賑やかな感じだ。

その中で前出の「waltzing matilda」は一際光っていると思う。

暖かな気分に浸りたい時にはもってこいのアルバムです。


それにしても12年って本当に早いなぁ。

これから彼女はどんな人生を歩んでいくんだろう。。。。

Happy Birthday Dear My Daughter's!(^^)
13116a04.jpg 気がついたら1週間以上空いたなぁ。

なんだか最近息をつく暇もない感じ。

重なる時は本当に色々重なるし。。。

忙しく感じるのは充実してる証拠とか言うが、

自分のペースを乱されるのが嫌な狼にとっては

本当に迷惑な話だ。

そんな中で家庭訪問をすっぽかすって

どういうことだい先生?

う~飯も食わずに半日以上掃除したのに。(涙)

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

スティーリー・ダン「彩(エイジャ)」

疲れている時に彼らの音楽は本当に助かる。

妥協を許さない姿勢から生み出されるものは本当に安心して聞けるし、

かといってどこぞの無機質なギタリストのように嫌味に感じることもない。

本当に求めるものを極めると辿りつく形なんじゃないかと思う。

このアルバムと言えばジェイ・グレイドンのプレイが結構注目を浴びたようだが、

俺にとってはやっぱりカールトンだ。

派手なソロなんかは殆どないが、はまるところにピッタリはまるバッキングは

本当に気持ちがよい。この辺も安心出来る要因の一つなんだろうな。
c7278171.jpg いつも遅れてやってくるマイブーム。

今頃「せかちゅー」?がブームらしく、

休みの日に気がつくと何回も見ている。

別に話の内容に感動しているわけでもなく

どうやら主人公?の女の子がお目当てらしい。

そのことを娘に言うと、さすがに自分の娘らしく、

「あ~なんとなくようわかるわ。」と言う。

で、母の日に向けたガーナチョコのCMを見ながら

堀北なんとかがいいと言う娘に対し、

断固として長澤まさみの方がいいと言い合いになるのだ。

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レッド・ツェッペリン 「IN THROUGH THE OUT DOOR」

ちょうど俺がギターを始めた頃に出た思い出深いアルバム。

その頃ネブワースでコンサートがあったらしく写真を眺めながら

いつか見に行きたいと思っていたが、その思いも今はもう叶わない。

ジョンジー色の強い楽曲の数々は、それまでのペイジ色=ZEPだと思っていた輩には

あまりよく思わなかった人も多いみたいだが、俺にとってはどの曲もよく出来ていると思うし、

CarouselambraやAll My LoveはZEPの中でもかなりの秀逸作だと思う。

そして最後を飾るI'm Gonna Crawlは今となってはその後のボンゾの悲劇を

どこか案じさせるような気がするのは俺だけだろうか。
df5b5419.jpg おいおい、スペシャルだってぇ?

会議で疲れた眼をこすりながら

録画してたビデオ見たけど

ありゃただの総集編じゃねぇか。。。

あのな、あんな話はもうどの話も

5回ぐらい見てるねん。(^_^;)

「法を犯すことにリスクがないとでも思ってるのか」

とか、セリフだってだいたい覚えてるぞ。

くそぉ、すごく楽しみにしてたのにぃ。

俺はもっと新しい岡田君の顔が見たいのじゃ(笑)

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スティーリー・ダン 「Can't  Buy  A  Thrill」

俺が7歳の時のアルバムだから随分昔のものだ。

ただ今でもスティーリー・ダンは聞きまくりのアルバムで

本当にどの曲も良く出来ているし、古臭い印象もない。

バックのミュージシャンのサポートも万全で非の打ち所がない。

二人のメンバーの詳しい経歴とかは知らないが、米国の音楽にありがちな

どこか乾いた能天気な印象もないし。。。。

スティーブ・ルカサーが生涯に一度アルバムに参加したいバンドとか

言ってたけど、そりゃ本当に頷ける。俺も参加したい。(笑)

ただ、今のルカサーが入ったアルバムは聞きたくねぇな。
11598acc.jpg 


はらはらと

          散りゆく花を

                    見つめては

                            我が師の志(こころ)

                                                   思う春かな
efb36a51.jpg この半年ぐらい家と実家の中を

血眼になって捜していたものがある。

写真の金麦ではなくて隣に写ってる

「RAT」というエフェクター。

もう20年ぐらい前に買って愛用していたのだが、

もうギターは弾かないだろうということで

実家に放置してきた。

しかし、昨今の気持ちの変化?とともに

エフェクターボードを組みなおそうという気になり、

捜してみたが、いっこうに見当たらない。

押入れをくまなく捜し、中から中学時代にもらった

ラブレター?のようなものは見つかったが、RATだけはどうしても見当たらない。

買った当時は1万そこそこだったのだが、今やその当時のモデルは3万近くで

売買されていることを知ると余計に捜したくなる。

で、途方にくれながらもまた同じところを捜したりして

たまたま帰省してきた弟にそんなことはないだろうと思いながらも聞いてみると

「うん、持って帰ったで。」だと。。。。まさに灯台下暗しだ。



で、今さら返してくれってのもなんなので、新しく中古で買いました♪

96b15fa1.JPGしかし、本当に便利な世の中になりましたな。

一昔前だとわざわざ大阪くんだりまで

出かけて買っていたものが

オンラインで二日後には家にやってくるんですから。

というわけで一緒に購入したコンプと記念写真。

しかし、使う場所もないだろうに

いったいどうすんねん。(^_^;)
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