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358eba8f.jpg 世間はちょっとしたバナナブームらしいが

「まるごとバナナ」にコーヒー味があるのは

ご存知だろうか?

今日、初めて食べたがこれが実にうまい。

まるごとバナナと言えば、昔ある店にいたとき

毎日食べていたのを思い出す。

で、店を変わったら、その店にいたアルバイトが

遠路はるばる差し入れにまるごとバナナを

持ってきてくれたのを思い出す。

あの時はそっけない対応をしたと思うけど、今になって思えば、なんて有難い話なんだろうと思う。

もう彼女も今頃は立派なおばさんになってるんだろうな。

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Robert Plant  「The Principle of Moments」

いつもプラント、プラントと微生物のような名前?を連呼しているが

なんじゃそりゃという方の為にご紹介申し上げると、

はるか昔に存在したレッド・ツェッペリンという伝説のバンドのボーカルをつとめていた方である。

この方、とにかく文句のつけるところがなく、ルックスはいい、スタイルはいい、声はいい、

「おしり」もカッコいい?という完璧な史上最強のボーカリストなのである。

で、俺的にはほとんど毎日のようにうっとりしながら聞いているのであるが、

その中でも一日に一回は聞くのがこれ↓。

「Big Log」
http://jp.youtube.com/watch?v=0OO5s-2ynao&feature=related

ややもすれば演歌チックにも聞こえるが、フィル・コリンズの見事なアレンジが

プラントの良さを最大限に引き出していると思う。

ギターのロビーブラントのプレイも花◎ですわ。
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51b61db2.jpg 本当に偶然なのだろうか?

まさか・・・と少しは期待もこめて

願っていたのかもしれないけど、

まさかは本当にやってきた。

そしてまさかは面白いように続く。

一度目、二度目・・・・そして3度目の正直か?

その後の15分ほどでいろんなことを考えた。

これは偶然なんだろうか?

神はまた俺を試しているのだ。

そしてどんな結末に導くのか。

あの15分のドキドキは当分忘れそうもない。
aac5b58b.jpg 似たもの同士というのは

とかくお互いの存在を認め合いながらも

どこかで敬遠しあい、同じ時を過ごすことは

少ないのかもしれない。

ただ、当の本人たちはそうであっても

その二人が一堂に会する場面を

一度は見てみたいと願う少年の心は

今も変わらず俺の中に生き続けている。

あ~一度でいいからこの二人が一緒にいるとこを

生で見てみたいなぁ。。。。。

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Char & Pearl  「Superstition(迷信)」

いわずと知れたBBAの名演の再現である。

このファイルへのコメントにCharのプレイは北島健二より断然いいとあるが、

それは青い感想というか、Charと北島健二のこの曲に対する思い入れや

表現の捉えかたの違いをわかっていないからそのようなことを言うのだと思う。

Charはあくまでも自分のスタイルとしてプレイしているが、

北島健二は自分を出しながらもJEFFになりきっているのだ。

だから一見つまっているように聞こえるが、ピックでなく指でのアプローチをしているのだ。

というわけで、個人的には確かに存在感はCharのほうがデカイと認めるが、

軍配は北島健二にあるんじゃないかと勝手に思う。

ま、しかしうんちくは抜きにして、生で見たいよぅ~。。。。。

http://jp.youtube.com/watch?v=AAx_m3lVQDg&mode=related&search
cb53b4bf.jpg 昨日も朝も早よから休日返上でお仕事。。。

寝ても覚めてもほんま仕事ばっか。

ただ、昨日は恒例の?月一の散髪に行って

マスターに散々愚痴を聞いてもらったから

少しはすっきりはしたものの、

今日また現実と直面するとげっそり。。。

ほんま、とぼけた顔で髭はやしてんじゃねぇよ。

ひげぐらい剃るのは女の身だしなみだぜ・・・・。



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Psychedelix  「Smoky」

これほどいろんなバージョンが世の中に出ている曲もないだろう。

その中でも好きなバージョンの一つがこのPsychedelixのSmokyだ。

もちろんデビューアルバムのバージョンも大好きだけど、

ジムとポール・ジャクソンというリズム隊が格別にいい。

で、下の画像がそのメンバーで「Hey!Hey!Hey!」(だったと思う。)に出た時のもの。

やっぱ、リズム隊が違うとメインのおっさんのプレイも格別だす。

http://jp.youtube.com/watch?v=mwxrUXQeLFg&feature=related

ところで、SMOKYをやる時は「すっ、ちゃ、ちゃ、すっ、ちゃ、ちゃ~」じゃなくて

「ちゃか、すっ、ちゃ、ちゃ、すっ、ちゃ、ちゃ~」ですぜ。

この「ちゃか」がどれほど大事なことか。。。と一人のたまう今日この頃。
8aded303.jpg 神様はどうやら俺に

睡眠をとらせないつもりのようだ。

まったく見事なぐらいに

次から次へと問題がおこる。

いったい俺をどうしたいのだ。

ま、なるようにしかなんないから

好きなようにしてくれたらいいけど。

でも、自分の時間が取れないのは

やっぱり辛いなぁ。。。

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ビリー・スクワイヤ 「サインズ・オブ・ライフ」

個人的にはより一層「プラント色」が強くなったアルバムだと思う。

ただ、プラントが求めていたものとはやはりお国柄の違いか違うような気がする。

それと、一番違うのはやっぱりルックス。

ビリー君、いくらあがいてもプラント様には近づけないのだよ。

BILLY SQUIER - 「ROCK ME TONITE 」
http://jp.youtube.com/watch?v=7SzTVYBWqlU

曲はすごくいいんだけど、プロモとしては最低だな。
ピンクのテレキャスも趣味悪いし、服装もなんじゃこりゃだ。
でも、曲は本当に抜群にいいと思う。あと、やっぱドラムだな。

0968866b.jpg 部屋の電球が急に切れちまって

なんともムーディーなお部屋に(^_^;)

一応、間接照明らしきものがあるから

真っ暗ではないけど、今の季節レフ球は暑い。。

ただその暑さも窓からの時折入ってくる

ひんやりとした風が解消してくれるから

結構いい感じなんだけど。

ただ、ここのところ「リゲイン的」な

仕事の仕方になってきているので、

心と頭の中は気持ち悪く暗い感じ。。。



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パット・ベネター「ゲット・ナーバス」


a1077e08.jpg最近、なんかパットベネターばっかだけど、

薄暗い部屋には「Shadows of the night」の

イントロのコーラスが似合う。

このアルバムも高校時代に友達の家で

散々聞き明かしたんだけど、

その部屋も薄暗かった印象が強い。

今も「Shadows of the night」や

「Anxiety」を聞くとその頃のことを思い出す。

薄暗い部屋とこたつとタバコと

いつもなぜかスイート・キッスが1本。。。。

何かに追い回されることがなかったあの時代はよかった。。。

「Shadows of the night」
http://jp.youtube.com/watch?v=ME0U9nY0AH4&feature=related

"Anxiety" and "Shadows of the night" 'Live' ニールがメッチャかっこいい♪
http://jp.youtube.com/watch?v=TfJhQdYbXag
d58673bc.jpg 昨日、何年ぶりかで「天ぷら」をした。

今まで納得出来る物が出来なかったが

昨日作ったのは我ながらおいしかった。(^^)

しかし、天ぷら粉にマヨネーズを入れるとは

まさに目から鱗。。。恐るべしマヨネーズ。

それにしてもいつも本当に作りすぎてしまう。

ひょっとするとこれが人気で・・・

などと考えながら作るから

いつも出来上がりは相撲部屋並だ。(^_^;)

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パット・ベネター「スーパー・ベスト・ショッツ」

別にこのアルバムでなくてよいのだが、例によって1曲のために借りてきた。

今、世間では「アラフォー」狙いのオムニバスアルバムがよく出ているようだが、

俺にとってはパット・ベネターの曲はどの曲も思い出深い。

特に「Love is a Battlefield 」は高校時代に毎週楽しみにしていたMTVから録画し、

嫌というほど見て、そして聞いた曲だ。

高校時代はギターに明け暮れてハードロックやメタル一辺倒だったが、

今自分の中に残っているのは結局この時代にMTVで聞いたマイケル・センベロであったり

ZZ・TOPであったり、マドンナの「Lucky Star」であったりとハードロックの文字は一つもない。

そういう意味では今となっては高校時代は少し無駄な時間を過ごしていたのかな?

なんてことも思ったりするが、それも我が人生。

でも、もう一度やり直したいなぁ。。。なんて。で、また同じことするんだろな。(^_^;)

「Love is a Battlefield 」
http://jp.youtube.com/watch?v=3mGT7s6Qkjg&feature=related

Acoustic version with her husband Neil Giraldo of her best song in my opinion.
http://jp.youtube.com/watch?v=Xiv2PZpyrPA&feature=related
こちらはアコースティックバージョン。歳を重ねた旦那のニールは渋くて「ぐぅ~」
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