最高だった。(^^)
キーを下げなきゃいけない原因が
本当に腹立たしいけど、
でも今の織田さんは昔と変わってない。
そう、歌詞にもあるように
「守り続けたものたちは
そんなに大切なのかい？」だ。
今が常に一番なのだ。
耳の中は「キーン」となってるけど、
今宵の酒は本当にうまい。
もう二度とないだろうけど、もしこのメンツで何十年後かにライブがあれば絶対見に行く。
それまで、俺もくたばんないぞ。(笑)
片付けのどさくさに紛れて
当日のセットリストを拝借してきて
しまいました。(^_^;)
あー今もこの曲目を見ると
縦に揺れるクアトロが目に浮かびます。
※昨日クアトロに行った人かな？
You tubeにアップしてあったので借用しました。
うーん、コメント入れて欲しくなかったら
書かなかったらいいじゃん。
・・・・って感じやな(^_^;)
そりゃ、わかってるねんけど、
自分で自分にびっくりした部分もあったし、
なんか書きたかったんだから
しょうがないわな。
ま、そんなこともあるわな。。。。
自分で言うのもなんだが、
もう長い間涙を流したことがない。
親しい人の葬儀なんかに参列しても
悲しい気持ちにはなっても涙は出なかった
そんな自分を自分自身で
きっと自分は薄情な男なんだろう
と思っていた。
先日、叔父が亡くなった。
小さい時から本当に世話になった人で親戚の中ではVito Corleoneのような存在の人だった。
外見からは少し怖い印象というか厳しい印象のある人だったが、俺は妹の息子ということもあり、
よほど羽目をはずさない限りは怒られることもなく、本当に優しく見守ってもらっていた。
そんな叔父の最期の別れにも俺には涙一つ出てこなかった。
お棺に花を添えすすり泣くオフクロを見て目頭は熱くなったが、それでも涙は出てこなかった。
やっぱり俺は薄情な人間なんだ・・・そんな風に確信を持った。
そしていよいよ遺体を焼くことになり、最後のお焼香をしてくださいと言われた。
順番を待ちお焼香をして優しそうな顔で微笑む叔父の遺影を眺めた。
その途端、何か優しい空気に包まれ、どこかから叔父が「無理すんなや」と言ったように思った。
すると、急に今まで押さえていたものが外れ、
涙が嫌というほど溢れ、生まれて初めて嗚咽を味わった。
いつまでもいつまでも続く嗚咽に、叔父がまた「そんなにメソメソすんなや」と言った。
その時はわからなかったが、あれは自分を薄情だと責める俺を救ってくれた
叔父の最期の優しさじゃなかったかと思う。
本当の優しさって目に見えるものじゃない。。。。最期の最期まで優しさを有難うございました。
Led Zeppelin - Stairway to Heaven
http://jp.youtube.com/watch?v=lKg4g9zMeHI&feature=related
少し臭いなぁ～とは思いながらも・・・やっぱり天国へ行って欲しいしね。(^_^;)
といっても、なんだのかんだのあって
中々ボーっとは出来ないけど。
で、メトロン君と生ハムを肴に乾杯♪
新製品のKIRIN「Smooth」ですが、
味のわかんない男にゃわからん(^_^;)
ま、なんかスムースなんでしょ。
とメトロン君も申しております。
というわけで、酒の肴の音楽は
やっぱりSteely Danに決まり！
Steely Dan 「The Caves of Altamira」
http://jp.youtube.com/watch?v=EsiG6WiHHPQ
なんかアルタミラの洞窟の壁画について書いた詩みたいだけど、
このサビの部分がなんかええんやなぁ～♪
先日水をやろうとするとなんと！
なんとも不気味な黄色のキノコが
ニョキニョキ生えているではないか。
そもそもグランドカバーを室内で・・・
というのが間違いかもしれんが、
それにしてもどこからこんな菌が
紛れ込んだのか。。。。
とりあえず気持ち悪いので速攻で削除したが、
次の日にはまた別の場所から・・・。(^_^;)
後々調べて見ると、どうやら観葉の土なんかに胞子が混じっているらしく
観葉植物にはよく付随してくるらしい。
肝心のオーレアはあんまり元気がないのに、いらんもんばっかり出てくるのは
まるで何やら管理者の人生を物語っているようだ。。。
そうかなぁ。。。。
なんでも被らせりゃ
いいってもんじゃないっしょ。
なんとシレーヌなんかもあったけど、
やっぱ幼児体型じゃだめだな。
よく見ると目の下の模様が
泣いているようにも見えるし。
でも、青パンだけは似合ってるぜ。
この待ちに待った２日間。
ま、一日目はちょっとやり残した仕事もあるし・・・
で、店に出かけて半日つぶれ。。。。
それでも、まあ明日は休めるし
と思って寝たら、今朝は朝もはよから
「仕事！仕事！起きろ～」と電話。
まあ、これも仕方ないと出かけて行き
結局一日つぶれ。。。。
で、帰って来てからも電話があって、あーだこーだ。
おいおい、ちょっとは俺にもご褒美くれたっていいじゃん。
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スティーリー・ダン 「幻想の摩天楼」
中学時代から愛して病まないギターソロの聞ける「Kid Charlemagne」が入ったアルバム。
このアルバムからスティーリー・ダンを好きになり、「Kid～」のソロを引くカールトンにはまった。
この曲のソロは本当に弾いていて気持ちが良くて、色々たくさんの曲をコピーしたけど
これほどシンプルそうに聞こえて、実は完成度の高いものはないと思う。
まあ賛否両論はあると思うが、俺にとっては「十字路」か「Kid～」かというぐらいのものだ。
で、恐らく今までに何百回と聞いていると思うけど、最近はソロだけでなく、
このアルバムで聞けるバッキングとリズムの「間」にはまっている。
ほんまに、毎回聞くたびに新たな発見があって、何回聞いてもすごいアルバムですわ。
ほんでもって、疲れた時にはフェイゲンの声が癒してくれるしね。
あ～ほんま、俺が癒されるのは井川さんの新しいCMといい音楽聴いてるときだけやわ(^_^;)
Steely Dan 「Kid Charlemagne」
http://jp.youtube.com/watch?v=d23Z-_ki_Dc&feature=related