無事、13日の金曜日も何もなく

いや、まだ明日にならないとわかんないけど、

とにかく何もなかったと思う。

で、昨日は・・・・

久しぶりにしゃべった。

そう、しゃべった。

たわいもないことだけど、しゃべった。

２日早いバレンタインか。(笑)

しかし、12日は「さんりんぼう」違ったっけ？

おかしい。

そんな日に限ってもりだくさんだったかも。

ま、たまにゃこういうのもいい。

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Eric Clapton  「Bell Bottom Blues」

最近、よく「創作居酒屋」なるものに行く。

頼むメニューはほとんど同じで、たこわさ・するめの天ぷらなんかが定番なんだけど、

その中でも写真の「若鶏のわさび醤油」は絶品だ。

ビールが本当にうまくなるような気がする。

「Bell Bottom Blues」も俺にとってはそんなものの一つだ。

といっても、やっぱりオリジナルに限るが。。。。。

 いつも神様というのは一人じゃないと思う。

何人もの神がいて、ある程度の担当や

専門が決まっていてそんな神たちが

人間の運命を弄ぶのだと思う。

ただ、何人もいても人間の数と

同じだけではないので、神の人数分で

運命の担当は決まっており

そして人の運命が定まるのであろう。

なので、時を同じくして喜ぶ人、悲しむ人が

いるんだろうと思う。

ただ、それは本当は神の存在ではなくて、地球内生命体の持つバイオリズム

と言ったどうしても変えられない見えない力なんじゃないかと思う。

と、酔うとワケのわからんことをのたまう。

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B.B King with E・C 「Come Rain or Come Shine」

最近また黒いストラトが欲しくて仕方ない。

B.Bの音色ももちろん素晴らしいが、E.Cのこんな艶々な音を聞くと

どうしても黒いストラトが欲しい。(^_^;)別にバーガンディでもいいんだけど。

でも、ミーハーな俺としては死ぬまでに１本は持たないといけないだろう。

いや、持たないと気がすまない。

それにしても、なんとも色っぽい曲だなぁ。

今の世の中じゃ考えられんメロディなのは間違いない。

飲んだくれている。^^;

最近は寝ても覚めても

飲んでいるときに一番幸せを感じる。

もちろん他にも喜びを感じる時はあるが

やはりこれが一番手っ取り早いのであろう。

仕事中でも帰って一杯やる時を

常に思い描きながら仕事をしている。

さすがに現時点では昼間から

ってなことはないが、多くの人は

こんな感じで溺れていくのであろう。

ま、残念ながら今はそこまでの時間もないし

ゆとりもないからその点は大丈夫なんだろうけど。

でも、なんかこれでいいのかな？(^_^;)

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Eric Clapton  「Cocaine」


ClaptonほどLIVE映像がたくさん残っている人はいないんじゃないかと思うが、

その中でもこの85年のHartfordで行われたものはメチャクチャ好きだ。

ちょうど「Behind the Sun 」を出した時のツアーの模様で

このツアー以降良くも悪くも進化していくのだが、個人的にはその狭間にあたる

この年のLIVEでのプレイは珠玉のものだと思っている。

今は何やら妙にミッドブーストされた弾きやすそうな音色で個人的には×なのだが、

この時はブラッキー本来の本当にいい音色が堪能できる。

進化することは大切だとは思うが、良い意味での退化を彼には望む。

 別に少子化に賛同するわけではない。

うちの子供のように一人っ子よりは

兄弟はいたほうが良いだろうし、

子供の数が増えるのは

国のためにも良いことだと思う。

しかし・・・しかしだ。

子供を身ごもって欲しい人と

そうでない人がいる。

いや、彼女の幸せを考えれば喜ぶべきだと

いうのもよくわかっている。

しかし・・・しかしだ。喜べない。

俺の子供ならともかく、旦那は46歳だぞ。俺より年上だ。（関係ねぇか）

うぅ、この日がいつか来ることはわかっていたが、

うぇ～ん、なんでだよう。夫婦なんだから仕方ないんだろうけど、それでも納得できねぇ。

くそう、むかつく。ニュースも嬉しそうに取り上げるんじゃねぇ。(T_T)

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Eric Clapton & John Mayer　「Broken Hearted」


ま、しかしここは大人で。。。。井川さん、おめでとう(T_T)(笑)

そんなおいらの気持ちを歌ったかのような曲？

Claptonの声が傷ついた心に響きます。

 人それぞれ色々な趣味はあると思うが、

40を過ぎて未だに「超低め」の玉に

手を出すというのはどうだろう？

おまけに彼はそれを堂々と

顔を赤らめながらそれを言い切る。

まあ、他人に迷惑のかからん範囲ならいいが、

とにかく新聞沙汰なんかには

ならなくて欲しいと・・・・。

しかし、なんで仕事以外のことで

心配せにゃならんのだ。((+_+))

自分もそうだが、困った人ばかりだ。

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Alannah Myles　「Black Velvet」


この人のことは古いのか新しいのかも知らんが、

このメロディーはよく出来ていることだけは言えると思う。

いったい、いつ耳にしたのかも記憶にないのだが、なぜかたまに耳元に蘇る。

あんまり難しいことはわかんないが、コード進行がいいのだろうと思う。

しかし、せっかくいい曲なのに彼女が大して美人じゃないのと、

バックの面々がつまらなさそうなのは、世の中なかなか正露丸だ。

ちなみに、この「正露丸」の使いまわしをご存知の方はお手紙ください。(笑)

 次から次へと・・・・

本当に問題が山積だ。

前へ行こうとすれば

進んだ距離だけ問題が増える。

苦しい時は結果上り坂で

調子のいい時は結果下りだと言うが

それにしてもめんどくさいというか

なんなんやろうって思う。

でも、時折何やら楽しそうな顔を見ると

一時でも解放されるような気持ちになる。

笑顔ってやっぱりすごいパワーがある。

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Freddie King　「Same Old Blues」


どこかで聞いたことがある人も多いと思うが、やっぱりこの曲はオリジナルに限る。

すぐそこで鳴っているような音と、心が揺れているチョーキングヴィブラートは本当にいい。

彼のアルバムを聞きながら飲む瓶ビールは格別にうまい。

で、また明日起きられへんのやろうな。。。(^_^;)

 もうすっかり明けてますが、

今年もどうぞよろしくでございます。

ちなみに知りたくもないと思いますが、

年末年始は散髪屋さんのとこに行って以来

ギターも弾けないわ、寝れないわ、バナナ食うわで

本当に正月もへったくれもない状態・・・

こんなんでええのかなぁとも思うけど、

どうにもなんないしね。

でも、今年こそはなんとか仕事ばっかじゃなくて

音楽のほうも完全復活したいなぁ～

と思う今日この頃でやんす。

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Kenji Kitajima　「roll&rock again」

新年早々「ガキゴキ、ガキゴキ・・・」でうるさくて申し訳ないですけど

我が愛する北島某のソロアルバムのプロモでございます。

やっぱこの人の５フレット以下のプレイってほんとにいいと思う。

こんなのcharはともかくとして、他の日本人じゃ出来ないもんね。

ウリロート製薬？やイングベイまる虫みたいなブロークンばっかの

日本のギター弾きに爪の垢でも煎じて飲ませて・・・やれねぇよ。

やっぱ「男は黙って開放弦！」　これですな。

以上、正月早々でもないけどわけわからんことばっかですんません。