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698bc98f.jpg 3月の末ごろに新しいテレビを買ってから

すっかりテレビっ子に・・・。(^_^;)

といっても決まって見るのはいつも同じで

鑑定団かビフォーアフターぐらいなんだけど

面白いぐらいに簡単に録画できるので

ドラマもちょくちょく見ていたりする。

その中で「結婚できない男」に続き

「白い春」にはまってしまった。

どうやら阿部寛物?には弱いようだ。

で、夜中に一人でこっそり見ては、こっそりもらい泣きしたりしてる。(^_^;)

ん?泣いて悪いかぁ!(笑)年をとるとどうも涙腺が緩くなるようだ。
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76b5924c.jpg たまにゃいいこともある。

毎日「なんだろかなぁ~」な連続ばっかでも

ほんの一瞬に「やった!」があれば

それでいいのだ。

というわけで、目玉の光るセブンをゲット!

たまたま立ち寄ったおもちゃのとこで

なんの気なしにフィギュアを眺めてたら

「光の巨人コレクション」とやらであるではないか。

おぉ!これは!と思いながらも

数種類もある中からセブンは駄目だろうな。。。

と思いながらも一つ買って帰ったら

なんと!!いいことあるじゃん!おまけに凄くリアリティあるし。

というわけで、お宝ゲットの本日でした。。。。。

っていうか、そんなことで喜んでていいのかよ。(^_^;)

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Eric Clapton  「Layla(live85)」



以前、「Cocaine」をのっけた時と同じ85年のHartfordのライブ。

個人的には間違いなくこの日の「Layla」は彼のベストプレイの一つに入ると思う。

きっといろんな空気がベストな方向へ向かって集まった日なんじゃないかな?

本当に何度見てもワクワクしてくる。

※たぶん早めに削除されると思うので、見る人は早めにね♪
d4c6fcad.jpg ずっと今のまんま・・・・

なんてことはありえないのはわかるけど

ある日突然ぽっかり穴が空くのは

信じたくない現実で、凄く虚しい。

そして、その人の影響力が凄く強くて

その人がいて当たり前の意識が強いと

なおさらその現実は中々受け入れられない。

近頃そんなことばかりのような気がする。



また一人、惜しい人がなくなった。



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杏里 「The moon of the summer」



上の話とはあんまり関係ないんだけど、何かやるせないような気分の時は

なぜかこの曲が聞きたくなる。

まあ、悲しそうな曲だからそう思うのかもしれないけど。。。。

でも、本当によく出来ている曲だと思う。

っていうか、意外かもしんないけど杏里の曲は好きなの多いな。

58eb562f.jpg やっちまったな、つよしくん。

しかし、あきらかに騒ぎすぎだし。。。

まあたしかに夜中に騒ぐのはよくないけど

ただそれだけのことだし。

でも、ある意味考えようによっては

かえって親近感が湧いて

いいかもしんないな。

しかし、それよりも俺が何か

怖いなぁ~って思うのは

あの人の人生の中にそんな場面が

用意されてたってこと。

誰も気づかない、本人にもちっともわからない

そんな台本が人生には用意されてるってことだ。

だから人生は面白いのだ、、、かもだが。

俺には絶対何か目に見えないものに支配されてるように思う。

考えすぎな俺。いや、飲みすぎか。(^_^;)

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AI×Char 「breathe」


 

いいよね。うん、間違いなく最高だ。

どんなことだって、あなたしだいで、変えていけるの・・・いいじゃんね。

1f010f13.jpg 自分ではかなり仕事に関しては

タフなつもりでいるが、

さすがに1ヶ月休みなしだと

身体や脳みそのほうから

苦情が出てくる。

まあ、もし若い頃自分が思い描いたような

ミュージシャンにでもなっていたら

もっと過酷だったかもしれないし、

そう考えるとなんのこれしきなのだが、

いかんせん好きなことでもないし、

やっぱりストレス溜まるわな。。。。

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亜蘭知子 「MIDNIGHT PRETENDERS」

 

この人のアルバムは実は全部持っていたりする。

最初は、織田さんの曲や北島健二が参加しているってことで聞き始めたんだけど

彼女の超美貌も手伝ってか知らぬ間にファンになっていた。

で、その中でものちのF・O・Dの面子が脇を固めたこのアルバムは

完成度も非常に高く擦り切れるほど聞いた覚えがある。

音的にはいかにもスタジオで作りました~!って感じなのだが、

やっぱりセンスがある面々が作り出す音楽は非常に安心して聴ける。
fb45f517.jpg さすがに「シルク」というだけあって

飲みごたえは滑らかだ。

最近、ドライを続けて飲んでたから

余計にそう感じるのかも。


ところで、人生にはいくつか分岐点がある。

子供の頃、ピアノかエレクトーンか

どっちかを選ぶ分岐点があった。

子供心からか色々とボタンがついている

機械チックな方を選んだが

ここ2~3年、なぜその時ピアノを

選ばなかったのか後悔している。

その時、ピアノを選んでいたらまた違う人生だったかも。。。

でも、人生における選択なんて答えはない。

ほんの道しるべにしか過ぎないのだし、だからこそ今があるのかもだ。

憧れは手に入らなかったから憧れとして自身の心に残り

その憧れを抱き続ける楽しみを味わうことが出来るとも言える。

でも、やっぱり西田敏行じゃないが、ピアノが弾けたらなぁと。。。

いかん、どうも相変わらず酔うと意味のわからんことをのたまう(^_^;)

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Hoagy Carmichael 「Stardust」

ギターの音もそうだが、「今ここにあるような音」が好きだ。

古いブルースのアルバムもそうだが、特にこんなジャジーな音源には

そんな風に感じる音が多く、聞いていてとっても安らぐ。

譜面にすると頭がおかしくなるぐらい音符がつまっているのだが、

そんなことは全く感じさせない。これが真の音楽だろう。
6131f153.jpg なんとも仕事三昧の日が続いている。

別に仕事が続くのはいいんだけど

やっぱり自分の時間がないのはダメだ。

もう前にギターに触ったのは

いつなのか忘れるぐらいだ。

で、次に触った時には

自分の思い通りにならなくて

イライラする。

そんな自分が見えるだけに

どんどん弾くのがおっくうに・・・

これじゃいかんわな。

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Jeff Beck Group  「Definitely Maybe」


このJeffのliveは大好きだ。

この映像を見て速攻でピックガードのはじっこを切ったのを覚えている。

ただ、今このliveを見たくなるのはCozyが見たいから。

やっぱりめちゃくちゃカッコいい。

でも、どうしていいドラマーは短命なのか。きっと何か理由があると思う。
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