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cea1650f.jpg というわけで、今年も終わりですな。

一年の振り返り・・・・

なんてのはあまり好きじゃないけど、

よかったのか悪かったのか。。。

ま、とりあえずいつもながらに

振り回されっぱなしの

毎日やったなぁ。。。と。

まあ、無事に過ごせたってことで

よしとせなあかんのかな。

それにしても、なんか2012年ってすごく気になる。

なんとなく、それに向かって

近年の偉人?たちがこの世を去ったって感じの

一年だったようにも思う。

思い過ごしならいいんだけど。

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Rod stewart  「Waltzing matilda」




一年の締めくくりはしっとりと。

ってな柄じゃないんだけどね。
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7ea08056.jpg とうとう買っちった。

なんとなく手持ちのデジカメに

限界を感じてたのと

売り上げ貢献の為・・・

といっても、随分前のことなんだけど。(^_^;)

で、案の定 家の中では

非難轟々。





娘と大魔王いわく

「いったい何を撮るのですか!」

「いったいそんな時間がどこにあるのですか!」

「いったいいくらなんですか!」

「家族はほったらかしですか!」

等々。。。。

ま、いいじゃねえか。

俺にだって、たまにゃご褒美ぐらい。(^_^;)

しかし、現実に触ってる時間がねぇ。。。。とほほ。
e4e78d47.jpg 最近前にも増して人間が嫌だ。

と書くと何やらオーバーだが、

何かと「腹の探りあい」のような場面に

どっぷりつかっている感じで

全ての人が信じられないのだ。

「今日はお天気よろしいな」

の一言にも何か裏があるように感じて

少々人間不信である。

そんな中でも、この人は信じられるな・・・

そんな人もいるのだろうが、

どうも中々そういう人にはめぐり合えない。

ま、これが大人ってもんだろうが。

でも、そんなもんだったら、大人にはなりたくないな。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

JOURNEY  「SEND HER MY LOVE」




時々無性にジャーニーのバラードが聞きたくなることがある。

演奏の完成度はもちろんだが、曲が実によく出来ている。

というか、難しくないというか、聞いていてすごく安心出来るのだ。

で、好きなこの「SEND HER MY LOVE」を聞きたくなり探すと、

おや?どこかのコピーバンドなのか?ボーカルが違うじゃないか。

最初はゲストボーカルなのかと思っていたら、どうやら新しいボーカルらしい。

というか、ジャーニーのボーカルが変わっていたなんて知らなかった。

しかも、スティーブ・ペリーの後に3人も変わっていたとは。(^_^;)

で、画像ではちょっとわかりにくいが、この動画で歌っているのが、

ARNEL PINEDA なる人なのだが、とにかくびっくりするぐらいうまい。

何やらフィリピン人らしく、ジャーニーのコピーをやってる動画を

ニール・ショーンが発見し呼び寄せたという、まさにアメリカンドリーム的な

エピソードがあるらしい。

そんな背景も手伝って興味深く色々と彼が歌っているのを聞いてみたが、

いわゆる歌唱力は超メジャーなのだが、何よりも歌う姿勢がいいのだ。

とにかく一生懸命で、歌が本当に好きだってのがひしひしと伝わる。

おそらく、この人には損得勘定なんてものはなく、

本当に歌が好きでしょうがない・・・そんな感じがただよう。

もうすでにサクセスは手に入れているのかもしれないが、

この人には今の気持ちを忘れずに歌い続けて欲しいと思う。

そう、大人にはなって欲しくないのだ。
34a8f5e4.jpg 昨日書いたばっかだけど、

もう金木犀の匂いが・・・。


休みの日は出来るだけ身体を動かそうと

散歩をするようにしている。

といっても月に1~2日だけど。(^_^;)

しかし、金木犀の匂いにひかれながら

歩くのはとても気持ちいい。

やっぱりこの季節は

一年で最高の季節だ。

ずっとこの季節でいいのにな。(^_^;)


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岩崎良美 「あの時・・・」

http://www.youtube.com/watch?v=MBPpJie2HBM

残念ながら「埋め込み無効」とかでダイレクトには聞いてもらえないが

お暇な方はどうぞ。

意外な組み合わせかもしれないが、「タッチ」で有名な?岩崎良美に

Charが歌詞/曲を提供し、自らコーラス・ギターをやってるものである。

で、内容のほうだけど、本当に最高なんすよ。

特にCharのスティーリー・ダンあたりに影響を受けた部分の好きな方には

本当によだれが出そうなぐらいいいと思う。

コードの流れといいギターソロといい、エンディングといい、

スティーリー・ダンのアルバムに入っててもおかしくないぐらい。

でも、決してモノマネじゃなくて、そこはしっかりCharのカラーなんだな。

やっぱりただのオッサンじゃないな。(笑)
1d545e31.jpg 気がつけばあっという間に秋ですな。

彼岸花はあんまり好きじゃないけど、

もうすぐ大好きな金木犀の季節。

やっぱり一年中でこの季節が一番やな。

ただ、目の前には掃いても掃いても

つもる落ち葉ならぬ仕事が・・・。

いい加減なんとかならないものか

と思うけど、無くなったら食べてけへんし。

でも、働いてても食べられへんものも。。。

せっかく買ってきたのに何処いったんやろ?

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Ann Lewis 「Glass cup upside-down」



いつか誰かアップしてくれるだろうと思って探してただけに

見つけたときは大興奮!

Ann Lewis自体はそんなに好きでもないけど、北島健二の参加したアルバムと
 
Charのプロデュースしたこのアルバムは大好き。

中でもこの曲は珠玉の一品だと思う。歌詞もコテコテしてなくていいしね。

次は岩崎良美の「あの時・・・」って曲、誰かアップしてくれないかなぁ。
7a6c510d.jpg とんとご無沙汰してたようで・・・。

一ヶ月ぐらい前から「来るぞ、来るぞ~」って

予感はしてたんだけど、

どうもそれが早く来過ぎたみたいで

バタバタなんてもんじゃなくて

まさに寝る間もないとはこのことで。。。。

本当になんてこった。

もうすっかり慣れっこなこんな人生だけど

ほんとにこれでいいのかなぁ。

ま、なるようになるんだけど。。。。



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織田哲郎  「夏のかけら-Always on my mind」



まさかこんな曲をアップしてる人がいるなんて、驚き!

でも、間違いなく織田さんの曲の中でもかなり上位にくる名曲だと思う。

なんと言っても歌詞がいい。

巷に溢れる安っぽい恋愛歌とは一味もふた味も違う。

これがセンスというものだろう。

昨今、一億総ミュージシャンみたいな感じもなきにしもあらずの世の中だけど

今の音楽なんて10年、20年後には絶対聞けない。聞くに値しない。

やはりこれぐらいのクオリティーがないと。

・・・と、疲れてても相変わらず減らず口だけは健在だ。(^_^;)

しかし、しんどいな。(笑)
00d74091.jpg やはりビールは瓶に限る。

それも本場?のものは違う。

そんなに違いがわかる男ではないが、

何かやっぱり「ビール~!」って感じだ。

ただ、それもほどほどを過ぎると

ただの尿に直結する水に過ぎない。。。

とは言いすぎかもだけど。。。

しかし、何事もやはりほどほどが大事だ。

今日、散髪屋のマスターとも話してたけど、

とかく便利性を求めすぎてほどを過ぎると

それは単なるややこしい道具にしか過ぎない。

今の世の中、本当にそんなものが溢れていて

音楽にしても今や昨日はじめた人でも明日には名手だったりする。

でも、結局何事にも「道のり」ってやつが大事で

一瞬にして掴んだ物は一瞬にして失うものだ。

とは、誰しもわかっていることながら、もはやもう引き返せない。

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Eric Clapton'85  「I Shot The Sheriff」



やはりこの日のライブは格別にいいソロが聞けたりするんだけど、

この曲に限っては昔MTVで見たレゲエバンド?みたいな人たちと

セッションしている時のものがよかったように思う。

で、その動画をずっと懸命に探してるんだけど、中々見つからない。

誰か知ってる人いませんか?

たぶん、70年代のもので濃いグリーンのストラトを使ってるやつです。

といっても、ここを見てる人は誰も知らんやろうなぁ。。。。
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