うーん、吸い込まれそう。

あなたの弟になれるのなら

わたしゃフリーターにでも

なんにでもなれます。

でも、オヤジが竹中直人つうのは

ちょっと抵抗あるかも。







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亜蘭知子　「more expression」


くそぅ。こんな日になんで会議やねん。

会議じゃなかったら東京までフラフラ見に行ってました。

きっと「浮遊空間」からの選曲が多かったんやろうな。

 

今年こそは・・・の思いから

雨の中を紅葉を撮りにブラブラ。

帰って見てみると

結局のところ色を出すのに精一杯で

なんちゃ面白いものはない。

まだまだいかんがぜよ。

でも、少しは勉強になりました。

枯れてしまう前にリベンジじゃ。

 

 
やはり自分が拘って生み出したものに

人が喜んだり感動したりする仕事って

本当に憧れるし、そういうことがしたい。

ただそう思う一方で

「そんなにやりたければやればいいじゃないか？」

に、踏み出す勇気もないのだ。

そこらへんがあかんなぁ～とは思いつつも

時間だけが過ぎていく。




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中森明菜　「スローモーション」


デビュー当時は曲の良さだけでこの曲が好きだったけど

今はこの声というか、歌い方がたまらんのです。

 
もうボチボチ年賀状の時期だ。

また今年もちゃんとしたカメラは持っているのに

年賀状に使うような写真は撮れないのか！

と冷たい視線をあびる時期でもある。

確かにある程度のものは出来るのだろうが

下手は下手なりに拘りもあって

中々前に進めないものでもあるのだ。

なんて、結局は腕が無いだけなのです。。。とほほ。



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COZY POWELL  「The Loner」
 

この曲って前も貼ったかな？(^_^;)

今日、本屋で立ち読みしていたらギタリストが選ぶギタリスト100人って企画があった。

自分にとっては誰が一番なんだろう？と色々考えたが、やっぱりDAVID CLEMPSONか。
 
この表現力、トーン・・・何をとっても最終的にたどりつくものはここだ。

この人、本当にもっともっともっと評価されていい人なのに。

 
「写真家たちの日本紀行」って番組を

毎週楽しみに見ている。

で、先日そこに登場した｢土屋勝義」って人に

すごく心を惹かれてしまった。

今までも有名処の写真家たちの

作品を見てはすごいなぁ～とは思っていたが、

本当の写真ってこういうもんだと

すごく感動した。まだまだ俺も感動できるんだ。




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Pat Benatar- Invincible (Legend of Billie Jean)


ところで冒頭の写真。ポケデジで撮ったんだけど

このシチュエーションは一眼で是非ともだったなぁと後悔。

世の中本当にどこにお宝があるかわかんない。

 もう随分前になるが

不正に画像を使用する人に警告したら

「そんなに大事なら金庫にでも
　　　　　　　　　　　　　しまっとけ！」

そんなことを言われたと聞いたことがある。

一見ひどい身勝手な話ではあるが

あながち間違っているとは

思えない部分もある。

一度データ化されたものに保障などないのだろう。



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Steely Dan 　「Do It Again」
 
あんまり続けるのもなんなので・・・。

 先日、ぶらりと地ビールのお店へ。

お店の雰囲気も凄くよく

こんな店が家の近くにも

あったらなぁと思いつつも

ソーセージはやっぱり

家で焼くシャウエッセンがいいな。。。

と思う自分はやっぱり

味のわからん奴なのでした。



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中森明菜　「帰省 ～Never Forget～」


一時のもんだとは思いつつも、聞けば聞くほどハマってます。