OSがVistaに変わってから

ますますPhoto Drawが使いにくくなったので

思い切ってPhotoImpactをメインにしようと

頑張っているが中々ものに出来ない。

初めての彼女ならなんでもすんなりと

受け入れられるのだが、

いかんせん長いこと付き合った彼女がいると

中々次の彼女には馴染みにくいものである。

でも、ここは何とか乗り切らないと・・・。

頑張ろう。

良いものは本当に何度見ても飽きない。

中でもこのシーンは印象深くて

何かよからぬ物が来るのを察知する

湯婆婆の台詞が何故か大好きだ。

一見それほど重要でもないシーンに見えるが

すごくスリルを感じるし

偉大なる魔女の片鱗を感じさせる。

こんな人がもし本当にいたら

速攻で弟子にしてもらいたいかな。（変）

 
最近やけに人生は一回きりだと思う。

若いときには人生を

ブラウザの「戻る」を押すように

何度でもやり直しが利くように

思っていたようなところがあった。

でも、年々もう後は無いと感じる気持が

強くなってきている。

今まではこれでも結構周りに気を使って

「まあいいや」って思ってきたけど

今年は人に迷惑をかけない範囲で、もっと人生を楽しもうと思う。と、ちょっと真面目っぽい話でした。

 近所のスーパーにガラス張りになった

フィットネスジムがあり、

時々見ていると実にたくさんの人が

ルームランナーのような機械で走ってる。

あの人たちはどうして外で走らないのだろう。

外にはいろんな景色や発見があるのに

どうしてわざわざあの箱の中で走るのか。

もちろん他の運動も兼ねたものなのかもだが、

俺にはいまいち理解出来ないなぁ。

 


けっこう見れるように

撮れてました(^^)

滋賀で散髪するなら

「GONZO」へどうぞ♪

これで次回はタダで散髪してもらえるぞ(笑)

 
うん、よかった。

これが本当の最期だったと思えるような

そんな展開だった。

言い伝えどおりの展開では

絶対しらけてしまうし、

あの緊張感は出なかったと思う。

うん、よかった、よかった。

 
とうとう最終回。

福山龍馬に否定的な感情を持ちつつも

毎週録画して３回ぐらい見ていたので

それが無くなると思うとやはり凄く淋しい。

最後は定説どおり見廻り組の犯行で

終わるらしいけど、出来れば中岡説

（土佐藩説）でやって欲しかったかな。

とにかくじっくりと拝見させていただきまふ。